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三つ子の魂百までか? #1ヶ月書くチャレンジ ‪𝐃𝐚𝐲‬5

おはようございます。

幼い頃は、どんな子だったかと言われると、私は、超がつくマイペースな子。

幼稚園では、みんながもう運動場に移動しているのに、ひとりゆっくり着替えて靴を履いておりました。

決して焦ることも無く。

周りが見えていなかったのかもしれません。

今、人より出来る事って、昔は、人より出来なくて自分なりに鍛えたことだったりしませんか?

三つ子の魂百までというけれど、マイペースだった私も、友だちに『気遣いの鬼』とまでいわれるようになりました。

ひたすら空気を読んできた成果だと自負しております。

でも、近頃は、マイペースな私で良いのではないかという気持ちに。

周りを気にせずとも精神がムクムクと出てきまして。

結局、自分勝手に語っておるわけです。

画像は、選択肢に回答して、分析して貰えるというエムグラム診断の結果。

マイペースなところが私の長所であり、短所でもあると主張してきましたが、臨機応変に対応出来るようになってきたのかしら。

嬉しい結果も出ています。

ものごとをスルーするチカラ。

結構、必要な気が致します。

あまりに真に受けてしまうと、自分がこわれてしまうから。

スルーし過ぎていたらごめんなさい。

伝えたいことは何度でも。

どうぞ心のままに。

人の根幹ってやっぱり、あんまり変わらないように想えます。

同窓会なんかでは、それが嬉しくもあるのですけどね。

皆さんの幼き日も想像つくかしら。

ぜひ教えてくださいまし。

喜木 拝


この記事は、いしかわゆきさんの著作『書く習慣』の巻末に掲載されていた#1ヶ月書くチャレンジ のお題に挑戦しております。
5日目のお題は、「昔はどんな子どもだったのか」でした。

ちなみに1日目はこちら。

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