マガジンのカバー画像

noteの使い方。

14
noteに関する記事です。 私なりに模索中。
運営しているクリエイター

#noteの書き方

コンテストに落ちても納得の理由!

落ちてました⬇️ ちゃんと理由が書いてありすぎて、 反論の余地もありませんでした。 『私』への駄目だしだ〜と感じました! ちなみに落ちた私の記事はこちら⬇️ もう、1行目から無駄な文かいてますし。 予告なく、重い告白してますし。 読者さんからすれば、知らないよって感じになっているかと😭 さて、で、どうしましょうかと。 とりあえず、もう少し、読者さんのことも考えたいと思います。 好き勝手に書いていては、読者さんはつかないんだなと。 とっても勉強になりました!

隙間のじかん。「みんな忙しい中、どーやってnote書いてるの?」

おはようございます。 どうも、図書館司書であり、妻であり、2歳児の母である喜木凛です。 仕事もある、家事もある、「みんな忙しい中、どーやってnote書いてるの?」というお題を頂きまして。 私も皆さんに聴いてみたいです! ということで、私も書いてみます。 連続投稿も出来ていない私ですが、合間を縫ってnoteを綴っております。 唯一のスマホタイム 実は、早めに出勤した時に、いつも乗り換える電車が20分ほど停車している事を知り、その時間を唯一、ひとりでのスマホタイムと

私なりのnote攻略法。

noteをはじめて、15日以上過ぎました。 3日坊主の私が続けられたのは、優しいみなさんのスキのおかげです。 全体ビュー数は、あとちょっとで2000、スキの数もあともう少しで500に届かないかという、ごくごく平凡な私ですが、ちょっとしたnoteのコツを掴んできた気がするので、お話ししたいと思います。 ぜひ、みなさんのnote攻略法もコメントで教えてくださると嬉しいです! 読者のペルソナを設定する私の場合、自分のような人へ向けて書いてます。 どんな人に読んでもらいたい