2023年が勝負のとき

さて、今年も残り1ヶ月を切りました。

お気に入りの某占いで来年上半期の運勢が発表されていたので、早速見たところ、バッチリビンゴな予感。

スピリチュアルなものには賛否両論ありますが、わたしの基本ポリシーは「良き運勢だけを信じて、それに向けて具体的なアクションに移す」です。

話すと長くなるので、端的にいうと、私は運を掴みにいく努力をします。

この運勢通りになったらいいな、ではなく、
こうなるように今からこれを始めよう。とかそういうことです。

というわけで、ここからは備忘録も兼ねて、2023年のお話を書きます。

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今見ると、なんだか懐かしい記事です。
色んな投稿を振り返ってみると、頑張ってたんだなって自分を誇らしく思います。

このnoteを投稿し始めた2年前の2020年から、私は「すべてを賭けた、リスタート」に取り組んできました。

コロナ情勢が苦しかったから何もできなかった、ではいけないと思ったから。

本当の意味でのアフターコロナで、周りとどれだけ差をつけてリードしているか、が自分改革のモチベーションでした。

おかげで、2022年は社内転職をして自分史上最高の飛躍の年になりました。
新しい事業に挑戦してから、知らない、分からない、できないが続きました。本当に苦しもがきながら自分なりに駆け抜けてきたんです。たぶん人生で一番頑張った8ヶ月だったと思います。

来たる2023年上半期、どうやらこの2022年までに得た手応えをもとに、私は大きな花火を打ち上げる運勢のようです。

キーワードはずばり、

もっと広い世界に繋がっていく。
チャレンジしていく。

とのこと。停滞が解け、いろいろな物事が動き出し、好奇心を持って迅速に動いていく人がチャンスを制していく、とのことです。

チャンスはあなたに問います。「あなたは何をしたいのか？」と。

しばらく考えてみましたが、今の私だったらたぶんこう答えます。

「あともう1年間、努力する時間と、恩返しする時間をください。そして海外へ出るチャンスをください」と。