私にとってのTwitter
あああ、また、
「5/31までに投稿したら、
7ヶ月連続投稿の記録が作れるのに、
投稿しなくて良いの?ホントに?」
のお知らせを貰ってしまった・・・
別に、気にしなければ良いのに、
何か、そんな風に言われちゃうと、
投稿しておかないと勿体無い気がする・・・
(まんまと策略にはまるタイプ)
昨夜、次女が、モジモジしながら私の所へ来て、
「ねぇ・・・お母さん?駄目だよね?
やっぱり、良くないよね?どう思う?」
って言うから、何事か?と思ったら、
ラインのVoomとかっていう、
Twitter?Instagram?みたいな機能に投稿している事を、
こっそり打ち明けてくれて、
「SNSは恐い物ですよ!SNSには気を付けなさい!」
と学校で教えられている次女は、
隠れてこっそりVoomを始めてみた事に、
罪悪感を抱いていたらしい。かわいい・・・(親バカ)
今時の子は、ラインで連絡を取り合うよりも、
InstagramのDMとかでコミュニケーションを取る、
とかっていう話も聞いた事があるし、
「気を付けないといけない」っていう気持ちは大事だけど、
むしろ、困った時に親に相談してくれる年齢から始めて、
色々と実際に失敗して学んでおいた方が良いかもな、
って思っているので、
ここで、私もカミングアウト。
「お母さんも、
シュガさんの事が大好きな人と知り合って、
シュガさんの事について楽しくお喋りがしたいから、
Twitterやっているんだよ」
次女はもの凄ーーーく良いリアクションで、
「えええ!?!?」って口に手を当てて驚いていた。
すかさず、隣の部屋にいたはずの長女も、
聞き耳を立てていたのか、すっと隣にやってきて、
「私もVoomやってる。
自分の描いた絵を投稿したりしてる。
今、フォロワー数、150くらい。
お母さんは?フォロワー数、どんくらい?
ほら、スマホ、貸してみ?ほら、見せてよ」
恐い恐い・・・、恐いって・・・(^^;
「え・・・っと、あーーー・・・、君の倍くらいかな」
「ふーん。別にフォロワー数とかいらなくない?
実際に、イイネをくれる人はどのくらいよ?」
「あーーー・・・まぁ大体10人くらいかな(小声)」
「そうでしょ?私も、いつもそんくらい。
フォロワー数が多くたって、
結局、いつも仲良くする人達は決まってるのよ」
いやはや、さすがは長女様、その通りです、はい。
中3にもなると、もう、大人顔負けの考えを持っていて、
(小学校の時から、インターネットに触れているから、
ネットを介しての友達との交流に関しては、
SNS初心者の私なんかよりも、ずっとお詳しい・・・)
なかなか、タジタジになってしまいました。
で、肝心の次女は、私と長女の会話を聞いて、
「えーーー、良いなぁ、2人とも。
私なんて、フォロワー数、15人だようー。
ほとんど、学校の友達だしー」
ちらっと次女のVoomを覗いてみたら、
幼稚園の頃から仲良くしてくれている男の子が、
(もしかして両想いかな?って思ってた時期あり)
「おぉ!さすが!絵が上手だねー!」
ってコメントをくれていて、ほっこりした♡
あぁ、なんって可愛い世界なんだ。
私にとってのTwitterも、
こういう幸せで明るい世界にしていたい。
いつの間にか、こんなに沢山の方にフォローして頂いて、
いやはや、誠に有り難く、大変恐縮してしまいますが、
(ありがとうございます、ありがとうございます)
今後もしも、フォロワー数が増えても減ってしまっても、
Twitterを始めたばかりの頃、
仲良くしてくださっている方との会話を忘れないように、
パソコンにメモしていた時の気持ちのままに、
一人一人との出逢いを大切にして、楽しくお喋りしたい。
次女に何気なくカミングアウトした時の自分の言葉、
「シュガさんの事が大好きな人と知り合って、
シュガさんの事について楽しくお喋りがしたいから、
Twitterやっているんだよ」
これが私のTwitterをする理由の全てだな、って再確認した。
気付かない内に嫌われている、っていう状況が恐いので、
(私、現実世界で、ホントにそういう事がよくあるの・・・)
「あれ?私からばかり話し掛けてる気がする・・・。
もしかして、本当は嫌われていて、片想いかもしれない?」
って不安に思ってしまうと、
こちらからトントンと訪問するのを遠慮する時もあるけど、
それでも、
元気かな?どうしているかな?
って、いつも見守っています。
いつも仲良くしてくれるツイ友さん達、
本当にどうもありがとう。
私、結構、情に厚くて(自分で言っちゃう)、
付き合いが深いタイプですので、
これから先も、どうぞ末永く、よろしくお願い致します。