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もう1人の自分の物語書きたいけどなかなか思いつかない

前に卒論でかいた、tomの話したの覚えてくれてる人いるかな。もう1人の自分を作ることができるようになることで、時空を超えてコミュニケーションがとれて最終的には離れた親の味を再現できるようにっていう話。(めっちゃ省略)

前、友達に見せたときに、凄く面白い、こういうクリエイティブなところ好き、何か作って!と言ってもらえて、みんなにもいってもらったけど、いまいちここから話をつくるイメージがわかなくて、最近はワクワクした気持ちもなくなり(考え始めるとおそらく復活する)未着手でした。
ふとご飯食べながら、最近生成AIブームがすごすぎるから、仮に物語作って漫画イラスト入れるとなってもそういうの使ったら自分で作れそうだなと思いアプリ入れてみたりしてみた。

まぁ、まだ話の流れもつくれてないから、つかないんだけど、とりあえず、書き出すところからかなと思ってかきだした。
ハンモックに揺られながら。
考えるのが面白くて特に結論なんて出せないけどライトノベルの書き方調べたら、まずは物語の設定やキャラクターが、どんな結末になるのかだけを明確にします。(プロット)って書いてたから一応書き出した‥

👇

時は2035年くらい?

⭐️第一世界
トムをつくれるようになる
他人に対して自分のトムを提供することができる
1️⃣家族や友人との遠隔コミュニケーション
2️⃣仕事効率を上げるためのもう1人の自分の活用
3️⃣アイドルや社長などその人である必要があるパフォーマンスの場(例えば入社メッセージ入学メッセージをAIでした時に、事前の録画じゃだめなのか?AIである必要性)

⭐️第二世界
自分のトムと自分で会話できるようになる
社会的問題(自殺)などが減る効果ももたらすことができると尚良い

⭐️最終的には
離れた土地や国にいる人と
物理的な距離を感じられないくらいの遠隔コミュニケーションをとれること
☑️時差があるとなかなか一緒に過ごせない
☑️親元から離れていると親に教えて欲しいこと、料理なども隣で教えてもらえない

そこを解消したいが、
リアルな人物との関係構築が疎かになるというリスクや国が違うことによる時差があるということの儚さ?がなくなりそう

一旦今日はここまで、みんなの意見求ーーー‼︎

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