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日経新春杯2020を過去傾向・展開から予想

お疲れ様です、Rinです。
今週は中山で京成杯(G3)、京都で日経新春杯(G2)が開催されます。
ここ2戦続けて京都でのレースを買ってますので、今回も同じ競馬場で開催される日経新春杯の予想を書かせて頂きます。
よろしくお願いします。
(※展開・印・買い目は枠順発表後に追記させて頂きます)
【1/18 展開・印・買い目 など追記】

1|はじめに

日経新春杯の予想に入る前に、先週開催されたシンザン記念の結果について書かせて頂きます。

僕の予想▼

結果▼

シンザン記念-推し馬の着順
1着サンクテュエール(ルメール)◎
2着プリンスリターン(原田)△
3着コルテジア(松山)
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4着オーマイダーリン(武豊)▲
6着タガノビューティ(和田)△
7着ルーツドール(川田)◯
9着カバジェーロ(北村友)△

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本命の◎サンクテュエールがバッチリ1着になり、2着に△プリンスリターン!
コレはもらった!!
…しかし3着のコルテジアが痛恨の無印なので3連複はハズレ!
「内枠の先行馬には気を付けろ」ってあれほど言ったのにこのザマかよ…
▲オーマイダーリンが4着なのが悔しさを倍増させますねw

【参考記事】
シンザン記念2020を過去傾向・展開から予想

2020年競馬成績
的中:1/2(的中率:50%)
購入:1900円
払戻:530円
回収率:28%

回収率100%超えまでは苦難の道ですね…
しかしやるしかありません。
お小遣い制サラリーマンの夢はまだまだ終わりません。

2|日経新春杯-レース概要

2020年1月19日(日)
4歳以上・京都/芝2400m

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重賞級や条件クラスなど色々なクラスの馬が集まるハンデ重賞(G2)。

スタートから最初のコーナーまでの直線が長く、コーナーも多い為比較的ペースは落ち着きやすい為、ラストの瞬発力が求められるレースになりやすい。

最終コーナーは京都名物の上がって下がって曲がるコークスクリューカーブなので内側をロス無く回れる馬にも注意が必要とのこと。

京都金杯3着のボンセルヴィーソ(14人気)
シンザン記念3着のコルテジア(9人気)
のような内枠の前目で勝負できる人気薄馬に注意したいところです。

3|日経新春杯-過去傾向

それでは日経新春杯の過去傾向を調べながらまとめていきます。

過去のレース結果▼(競馬ラボより)

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【枠順】

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内枠、特に1枠が圧倒的に優秀です。
外枠からもそれなりに3着内がありますが、この数字は少頭数で行われたレースの時の数字で、過去10年で12番以上の馬は馬券内に来てません。
本命馬は内枠から選ぶ方が良さげです。

【人気】

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1番人気の連対率が非常に高く、上位人気勢はある程度信頼できそうです。
中〜下位人気馬の3着もそこそこあるので、枠順が良い馬には注意が必要です。

【年齢】

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4歳馬の成績が抜けてますね。
次いで5〜6歳馬と活躍しているようです。
7歳馬以降は全く馬券に絡んでいませんが、そのほとんどが実績のない人気薄馬でした。
過去レースを調べてみると、4着と好走している時もあったので、なんでもかんでも切って良い訳でもなさそうです。

【騎手】
特にこれと言った偏りは無いように感じます。

【脚質】
先行馬&差し馬が馬券に良く絡んでますね。
3着内のパターンとしては中団〜前目で走れる馬と、速い上がりの期待できる後方馬がミックスされた感じが多いです。

【斤量】
ハンデ重賞という事で、斤量の差によるアドバンテージがどれぐらい影響しているのか調べてみました。

過去3着内馬-当日斤量(前走比較)
2019
1着:グローリーヴェイズ-55.0(-2.0)
2着:ルックトゥワイス-55.0(-2.0)
3着:シュペルミエール-55.0(-2.5)
2018
1着:パフォーマプロミス-54.0(-2.0)
2着:ロードヴァンドール-56.0(±0)
3着:ガンコ-52.0(-5.0)
2017
1着:ミッキーロケット-55.0(-2.0)
2着:シャケトラ-53.0(-2.0)
3着:モンドインテロ-56.5(+0.5)
2016
1着:レーヴミストラル-56.0(±0)
2着:シュヴァルグラン-54.0(±0)
3着:サトノノブレス-58.0(+2.0)
2015
1着:アドマイヤデヴス-55.0(-2.0)
2着:フーラブライド-55.0(-1.0)
3着:アドマイヤフライト-56.0(1.0)

例外もありますが、ほとんどの好走馬が前走よりマイナス斤量となってますので、前走との斤量差はチェックする必要がありそうです。
なるべく前走より軽い馬を選びたいですね。

【上がり】
過去の3着内馬を調べたところ、上がり3Fタイムが上位の馬が目立ちましたので下にまとめてみます。

過去3着内馬-上がり3F(順位)
2019
1着:グローリーヴェイズ-36.8(2位)
2着:ルックトゥワイス-36.7(1位)
3着:シュペルミエール-37.1
2018
1着:パフォーマプロミス-34.4(1位)
2着:ロードヴァンドール-34.6(2位)
3着:ガンコ-34.8(3位)
2017
1着:ミッキーロケット-36.0
2着:シャケトラ-35.7(3位)
3着:モンドインテロ-35.8
2016
1着:レーヴミストラル-33.1(1位)
2着:シュヴァルグラン-34.0(2位)
3着:サトノノブレス-34.3
2015
1着:アドマイヤデヴス-33.8(1位)
2着:フーラブライド-34.1
3着:アドマイヤフライト-34.3

先行前残り決着が多い京都コースではありますが、後方から速い上がりを使える馬にも注意が必要です。

【まとめる】
人気上位の内枠&前目で勝負できる前走よりマイナス斤量の4歳馬の好走率が高い。
また、速い上がりの使える後方馬も馬券に良く絡んでいる。

4|日経新春杯-出走馬&注目馬

出走予定馬▼(競馬ラボより)

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【注目馬】

8枠13番アフリカンゴールド_セ5(福永)
〔斤量55.0(±0)〕
アルゼンチン共和国杯(G2)で3着となった戦績[4-2-1-7]のステイゴールド産駒。
これまでのレースを見る限りでは、切れる末脚タイプでは無く好位から抜け出して粘り込むタイプの馬に見えますね。
昨年の日経新春杯では4番人気に推されたものの、1000m58.3秒のハイペースにバテたのか全く良いところがなく15着と大敗。
しかし、春に同舞台の京都2400mで開催された烏丸Sでは、今回ライバルとなる馬達に先着の2着となってます。

烏丸S-日経新春杯出走馬の着順
2着:アフリカンゴールド-34.4(3位)
3着:タイセイトレイル-34.3(2位)
5着:エーティーラッセン-34.8
7着:レッドレオン-34.6

これまで好走しているレースと苦戦しているレースを比べると、ハイペースのレースではあまり活躍できていないように感じます。
(前走のアルゼンチン共和国杯はそれなりに流れましたが)
速い上がりの使える馬じゃなさそうなんで、展開の助けを借りてスローペース&内枠好位で上手く力を温存し、ラストの粘り勝負に持ち込めれば良い勝負が出来るんじゃないでしょうか。
(書いてて思ったけど結構条件多いw)
京都戦績は[1-2-0-4]で、4着以下は

日経新春杯:15着→ハイペース苦手
菊花賞:12着→G1は力不足
3歳時の未勝利戦:6着&4着→若かった

と考えると、決して苦手な訳ではないと思うのですが…
【枠順を見て】
大外枠になりましたね。
先行したいこの馬にとっては少し厳しいのでは…

7枠11番サトノガーネット牝5(坂井)
〔斤量55.0(+2.0)〕
前走の中日新聞杯(G3)に8番人気ながらも勝利し、晴れて重賞馬となった戦績[5-2-1-8]のディープインパクト産駒。

中日新聞杯-日経新春杯出走馬の着順
1着:サトノガーネット-33.3(1位)
13着:ロードヴァンドール35.0

ディープ産駒らしい瞬発力の高い末脚で、これまで出走したレースで何度も速い上がりを記録しているので、今回もそのスピード能力には期待できそうです。
が、ほとんどの重賞レースで届かずの不発に終わってしまってる事が多いので「届くのか?」という不安がついて回ります。
更に斤量が前走+2.0kgという事で、持ち前のスピードが若干鈍る可能性もあります。
京都戦績は[1-2-1-3]で、4着以下は

エリザベス女王杯→G1は力不足
秋華賞→G1は力不足
糺の森特別→ハイペース苦手?

となってますので、上のアフリカンゴールドと同じく苦手という印象は受けません。
【枠順を見て】
これまた外枠ですね。
後方からの競馬になるので関係ないとも言えそうですが…

5枠7番タイセイトレイル牡5(川田)
〔斤量55.0(−2.0)〕
前々走のアルゼンチン共和国杯で、アフリカンゴールドを抑えて2着となった戦績[4-4-4-9]のハーツクライ産駒。

アルゼンチン共和国杯-日経新春杯出走馬の着順
2着:タイセイトレイル
3着:アフリカンゴールド

前走は後ろに控えて上がり33.5秒(1位)の末脚を見せましたが、これまでのレースを見るとやや前目から抜け出してそのまま押し切るという競馬が得意に見えます。

年度別戦績
2017年(2歳)[0-0-0-4]
2018年(3歳)[1-1-0-4]
2019年(4歳)[3-3-4-1]

↑のように、年齢を重ねる毎に好走率が上がっていて、昨年はジャパンカップ(G1)以外は全てのレースで馬券内となってます。
『覚醒したハーツクライ産駒には逆らうな』
という格言がありますし、もし本格化が始まっているとしたら素直に買っておく方が無難かなと考えます。
京都戦績[0-0-2-2]というのが少し気になるところではありますが、本格化が始まる前と考えるとセーフなのかな?という感じです。
【枠順を見て】
ちょうど真ん中の枠です。
悪くはないと考えます。

1枠1番メロディレーン牝4(岩田望)
〔斤量49.0(−4.0)〕
牝馬ながら菊花賞に出走し、5着と大健闘した戦績[2-0-2-10]のオルフェーブル産駒。

菊花賞-日経新春杯出走馬の着順
5着:メロディレーン-35.7(1位)
6着:レッドジュニアル-36.4

父馬に似たのか、走りにムラがあるというか、気性が荒いというか…
なんせ折り合いに難のある馬という印象で、そのクセに距離の長いレースの方が好成績という一癖も二癖もあるおてんば娘ですw
が、展開がハマった時の末脚は素晴らしいモノがあり、斤量49.0kg(前走−4.0)の恩恵も考えると、期待せずにはいられない1頭です。
京都での戦績は[0-0-2-4]となっており、後方一気の競馬だと、どうにも安定しない傾向にあるようです。
【枠順を見て】
最内枠を引きましたね。
内で溜めて直線は外へ出して勝負でしょうか。

1枠2番レッドジェニアル牡4(武豊)
〔斤量56.0(-1.0)〕
京都新聞杯(G2)に勝利した戦績[2-0-2-4]のキングカメハメハ産駒。
他にも菊花賞(G1)で6着、神戸新聞杯(G2)で4着になるなど、重賞レースでそこそこ好走している印象を受けます。
過去レースを確認したところ、中団or前目から末脚を繰り出す差し馬タイプのようです。
これまではサートゥルナーリア・ワールドプレミア・ヴェロックスなど格上の馬に遅れを取ってましたが、今回の相手となら良い勝負ができるんじゃないでしょうか?
斤量がトップハンデの56.0kgとなってる点がマイナス要因ではありますが、これまでの京都戦績[2-0-2-1](4着以下は菊花賞6着のみ)という事で、良い走りを期待したいところです。
【枠順を見て】
内枠で好印象です。
武豊騎手なら馬群に包まれる事もなさそうですし良いんじゃないでしょうか。

3枠4番レッドレオン牡5(北村友)
〔斤量54.0(−1.0)〕
比叡S(3勝クラス)に勝利してこのレースに挑む戦績[4-0-1-2]のディープインパクト産駒。
前々走の烏丸Sでは、今回ライバルとなる馬達に遅れを取り7着となってしまいましたが、前走の比叡Sでは先頭集団のすぐ後ろに着け、直線で抜け出しそのままゴールという教科書通りの気持ちいい勝ち方をしています。
今回の相手は差し馬が多いので、枠順次第では「好位から抜け出してそのまま馬券内」というパターンも考えられます。
京都戦績は[2-0-1-2]となっていて、キャリア7戦のうち5戦を戦っていますので、京都慣れした走りに期待したいところです。
【枠順を見て】
絶好の枠だと思います。
後はこの馬の実力勝負ですね。

5|日経新春杯-展開&印&買い目

【展開-スタート】
エーティーラッセン前へ
ロードヴァンドール・サイモンラムセスが続く
先団にレッドレオン・アフリカンゴールド
中団前にレッドジェニアル・タイセイトレイル
中団後にマスターコード・モズベッロ
最後方からメロディレーン・サトノガーネット
ペースはそれなりに落ち着いてスロー〜ミドルペース1000m60秒ぐらい

【3、4コーナー】
徐々にペースが上がりポジション争いが激しくなってくる
エーティー・ロード・サイモンそのまま
レッドレオンロス無く内を回る
アフリカン外から被せ気味に上がる
レッドジェ・タイセイ広がりながら前へ
マスター・モズ内を突く
メロディ・サトノ外へ出す

【直線】
逃げ馬3頭必死で逃げるも脱落馬が出てくる
レッドレオン伸びる
アフリカンも頑張る
レッドジェ・タイセイ良い脚
マスター・モズ内を突いて上がってくる
大外からメロディ・サトノ迫ってくる

固まってゴール!!

これで決まりです。

【印】

1枠2番レッドジェニアル牡4(武豊)56.0
中団から鋭く伸びる末脚が素晴らしい点と、過去傾向で優秀な内枠に入ったのでこの馬を推します。
ここ数戦はイマイチな結果のレースが続いていましたが、今回のメンバーが相手なら良い勝負が期待できるんじゃないでしょうか?
「トップハンデ56.0kg」や「最後差しが届かないかも」などの不安な面もありますが『枠良し・脚良し・年齢良し・騎手良し』ですし、更に京都巧者[2-0-2-1]という事で本命◎とさせて頂きます。

5枠7番タイセイトレイル牡5(川田)55.0
前目から抜け出しての持続する脚に期待してこの馬を推します。
ここのところ人気馬を飛ばしてるイメージの川田騎手ですが、外目の枠じゃなければ強い競馬を見せてくれるはずです。
本格化の兆しが見えてきているハーツクライ産駒の成長力にも期待し、対抗◯とします。

3枠4番レッドレオン牡5(北村友)54.0
前走比叡Sの勝ち方が良かった&内目の絶好枠という事で買いとします。
ロスの少ない内側で上手く力を温存し、ラストの直線で抜け出し粘り切っての馬券内に期待します。
こういう馬に騎乗する北村騎手は強いです。

1枠1番メロディレーン牝4(岩田望)49.0
ムラっ気のある馬で、ダメな場合は残念な結果になりそうですが、ハマった時の末脚が素晴らしいので買っておきます。
枠も良いですし、斤量もメンバー中で最軽量の49.0kgですので、ラストの直線で見せ場を作ってほしいところです。

4枠6番モズベッロ牡4(池添)52.0
こちらも2走前の高雄特別(京都2400m)で良い走りをしていたので抑えておきます。
京都戦績[2-1-0-1]ですし、ワンチャンあってもおかしくないかなと。

3枠3番マスターコード牡6(幸)53.0
2走前の古都S(京都2400m)で良い走りをしていましたので、一応買っておきます。
過去レースを見るとちょくちょく京都で良い脚を使ってるんですよね…
ハンデ戦の利を活かして内枠の穴馬として頑張ってもらいたいですね。

5枠8番エーティーラッセン牡6(藤懸)51.0
『京都と言えば逃げる穴馬』という事で、僕の夢を乗せて逃げてもらいましょう。
実力的には非常に厳しいとは思うのですが…

6枠9番ロードヴァンドール牡7(太宰)55.0
『京都の重賞と言えばリピーター』です。
という事は2018年の日経新春杯で2着になったこの馬を買わない訳にはいきません。
思い切って逃げて欲しいですね。

6枠10番サイモンラムセス牡10(小牧)53.0
僕の競馬の師匠(穴党)の推し馬ですのでキッチリ買っておきます。
おそらく大穴となるでしょう。
逃げ勝負での前残りに期待します。

消7枠11番サトノガーネット牝5(坂井)55.0
鋭く伸びる末脚が非常に魅力的なこの馬なのですが、外枠になってしまった事で無駄にスタミナを消費する可能性が高いです。
4コーナーも外で回すと考えると、今回はちょっと厳しいと判断します。
斤量も55.0kg(前走+2.0)ですし、思い切って消し馬とします。

消8枠13番アフリカンゴールド_セ5(福永)55.0
上と同じく外枠による不利がネックです…
先行してそのまま押し切る競馬をするとなると、常に内枠先行馬の外を走る事になり、ラスト直線でガス欠になりそうな…
人気馬を2頭も消すのは非常に怖いのですが、ここは消しで勝負します。

【買い目】
・馬連ボックス
[◎◯▲△△]
1,2,4,6,7のどれか2頭が1,2着で的中
・ワイドながし
◎→☆★◇◆
2と3,8,9,10のどれかが3着内で的中

6|1円玉の平成◯年の数字で馬券買う

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『1円玉の神様は微笑んでくれない』などと書いてましたが、驚愕の事実が発覚しました。
ここで少し前のレースを振り返ってみます。

【シンザン記念】
新年1発目の神頼み…今年は1回ぐらい当たるのでしょうか。
引いたのは平成7、3、元年でしたので「1-3-7」の3連複をちょびっとだけ買っておきます。
(シンザン記念2020を過去傾向・展開から予想より引用)

シンザン記念レース結果▼

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3連複1点買いじゃなくてワイドボックスで買ってたら結構美味しい穴馬で的中しとるやん!
1円玉やべぇwww
って事で、これからはワイドボックスで買う事にします。
(どうせ当たらないのに買い目増やすなや…)

で、今回引いたのは平成2、元、8年でした。
なので「1-2-8」のワイドボックスをちょろっと買っておきます。

1メロディレーン(1人気)
2レッドジェニアル(2人気)
8エーティーラッセン(10人気)
(※1/18昼時点での人気)

こ、これは普通にワンチャンあるんじゃ…
8エーティーラッセンが逃げて前残りになれば面白いかもしれませんねw

7|おわりに

2020年の競馬が始まり、京都金杯・シンザン記念と戦って今回で3戦目となりますが、なかなか良い結果が出ておりません…

両レース共に、珍しく本命馬が1着になるなど、運に助けられているにも関わらず相手選びに失敗して負けている状態です。

今回の日経新春杯は3戦連続で京都競馬場でのレースとなりますので、これまでのレース傾向をよく考えながら馬券を買い、見事的中できるように頑張っていきたいところですね!

以上です、最後まで読んで頂きありがとうございました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。 少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです🙇‍♂️