お金があっても、愛がないと寂しい。 愛があっても、お金がなければ苦しい。 結局は、『ないものねだり』。 そうなんだけれども、 やはりお金がなければやれることの選択肢は狭くなるのだ。 「やりたい」ことは我慢し、 「やらなければならない」ことが優先される。 彼は私と一緒にいることを決めた。 私も彼といることを決めた。 「さあ、一緒に住む家を探すぞ!!」 と気合いを入れるが、 彼の貯金はゼロ。私も十分な蓄えはない。 なんなら、彼の収入は私の収入の半分程度なのだ。 以前
「もし○○だったら、こうなっていたのかなあ」 と私がたまに思ってしまうこと。 「あのとき、こんなにお金を使っていなかったら…」 「たくさん貯金していたら…」 以前、彼がお泊まりの約束をしていたのに 「仕事が入った」 と言って、お泊まりが無くなった。 正直、お泊まりを楽しみにしていたから めっちゃ寂しかった。 でも、彼も稼ぎたいという気持ちも分かる。 ここで俗に言う 「私と仕事どっちが大事なの?」 という気持ちになる。 楽しみにしていた分、 彼と会える時間も少なくな
noteを書くのは、随分ご無沙汰のような気がする。 と言うのも、9月はずっと体調不良に悩まされていた。 良く言えば、最強のデトックス期間だと言える。 悪いものを全て吐き出した期間だった。 発熱から始まり、喉の異様な腫れ、難聴、薬疹。 1か月もの間、薬を飲み続けたのは、 過去イチだった。 年を重ねるごとに、 体調不良が続いている気がする。 『病は気から』というので、 気にはしてはいけないのだろうけど、 本当に体調不良はしんどいものだ。 健康でいることが、 何より大事
彼が4泊5日の仕事に出かけた。 今月は、あと1回ある。 前回は、7月のときにあり、それから2か月が経った。 前回のことは下の記事に書いているので、 良かったら読んでください。 彼が仕事に出かけて、2日目。 私が体調を崩していたからということもあってか、 まだ「彼に早く会いたいな」とか 「寂しい」とかの気持ちはまだ少ない。 (基本的には、「常に会いたい」とは思っている。) 彼が仕事へ行く前の夜の電話、 彼は 「7月のときと、今回のときとなんか心境の変化ってある?」 と
付き合って、もう4か月になろうとしているが、 変わらず最低週1で会えているし(彼の連泊の仕事以外)、 毎晩電話もしている(彼の連泊の仕事で連絡が取れない以外)。 デートは私の家で過ごすことも多くなった。 (まあいつも三大欲求を満たすだけの日になってしまうのだけれども。笑) 彼は、仕事関係のコミュニティで、 夜に音声配信をしていることが多く、 ここ2,3年はそのような生活をしていたので、 夜に誰かと話すということは慣れている。 そういうこともあって、私と電話をすることが、
彼は多趣味。 4つくらい趣味があるのだが、特に野球は好きなようで、 よく試合観戦にも行く。 以前、彼は、自分の趣味に私が付き合うとか、 申し訳なく思っていたそう。 彼が遠慮がちになっていたのを知ったとき、 私は、 「もし自分がイヤって思ったら、イヤって言うよ?」 と伝えた。 私は好き嫌いが割とはっきりしている方なので、 行きたくないとか、したくないというのは、 伝えられる方だと思う。 だけど、大好きな彼と一緒に過ごす時間だったら、 趣味は共有したいと思うし、楽しいに
彼とのデートが終わり、彼と別れる手前、 私は、 『彼と笑顔で別れる』 と決めている。 いつかのデートの帰り道。 お互いの仕事のスケジュールが合わず、 『次、彼と会えるのはいつになるんだろう』 と思っていた。 そんな感じで多少は不安に感じていたのかもしれない。 寂しいという思いから、 彼と別れる手前に、寂しい顔をしてしまったのだ。 彼と別れて自宅に戻ってきた後、 私はふと思った。 『これが最後の別れになったら後悔するかも』 そんな心配ごとは、ほぼ現実には起きないの
よく彼は、 「~しないといけない」 と言う。 「リンちゃんに会いたいから稼がないと」 「みんなが待ってるからやらないと」 とか。 私のためとかみんなのために、 動ける彼を尊敬するのだけれど、 「~しないと」 という言葉は、義務感があると思っている。 だから、私はこの言葉があまり好きではないので、 「あなたがしたいって思うんやったら、したらいいんじゃない?」 と彼に伝える。 そもそも何故私があまり 「~しないと」 という言葉が好きではないかというと、 自分自身が「~しな
彼にはもっと「こうなってほしいな」という思いはあるし、それは伝えるけど、そのことは強要しない。 相手に変わってほしければ、私がまず変わることが大事なんよね。 #恋愛 #自己成長 #自己分析
自分で選んで良かったこと、 それは 「期限を決めて、彼を押し続ける」 と決めたこと。 その時諦めていたら、とか、 違う人を好きになっていたら、とか、 を考えると、 全ては奇跡で、運命だった、 と今は思える。 私と彼が初めてふたりでお出かけに行ったのは、 去年の9月のこと。 そのときは、彼のほうから誘われた。 当時、私は彼に対して何も思っていなかった。 むしろ、デートに誘われたとき、 『ん?なんで?』 と疑問にしか思っていなかったし、 なんなら、裏では何か考えているので
この話は、付き合って1か月くらいのこと。 彼と私の家の距離は少し遠く(中距離程度)、 いつも会うときは、お互いの中間地点で会うことが多い。 付き合って初めて、 少し遠出をしようということで、 いつもとは違うデートをした。 その日は、京都へ行くことに。 付き合う前から、私は彼に 「抹茶を堪能したい」 と言っていて、いつか一緒に行こうと言っていた。 私のしたいことにいつも付き合ってくれる彼だったので、 「あなたのしたいことはないの?」 と聞くと、 「強いて言うなら、電車
正直、私の「初めて」の卒業は長期戦になるかと思っていた。 でも、彼を何度も励まし、彼も自分自身に向き合おうとして、 うまくいかなくても、何度も挑戦した。 4回目の挑戦で、 私はようやく「初めて」を卒業できたのである。 事が終わった時は、二人で 「よかった…」 と安心して、心の底から言葉が出た。 私は、初めての彼氏と「初めて」を卒業すると決めていた。 それを叶えることができ、本当に嬉しかった。 同時に、それを叶えてくれた彼にも感謝している。 彼がトラウマレベルになっ
2588ビュー、168スキありがとうございます。正直、このアカウントで投稿することは、一番ありのままでいられる場所となっています。楽しすぎるので、これからもどんどん投稿していきます。
前半の5日間のことは、こちらの記事に書いているので、 是非ご覧ください。 さて、後半の私の気持ちを書いていく。 Day 6 彼と毎晩、話をしていたので、彼と付き合う前に戻った感覚。 彼との電話がこんなに大きかったなんて。 なんか、口が寂しくなっているのを感じる。 私、めちゃくちゃ喋りたいやつやん。 この日は、午前中知り合いに話を聞いてもらった。 彼の話をすると何故か、 泣きそうになる私。 会いたいと思う気持ちからか、 いずれにせよ、好きという気持ちが大きすぎる。
彼が、泊まりの仕事で、 1泊2日、4泊5日、1日という長く連絡が取れない期間が現在進行中。 現在、6日目。 まだ途中だが、自分の気持ちを少し残しておこう。 記念日に最後お出かけをしてから、会うことなく6日間。 お出かけの週はほぼ毎日会っていた。 記念日のお出かけはコチラ↓ こんなに毎日会いたいと思っているのに、 10日間もろくに連絡を取れないと、 自分はどうなってしまうんだ、と思っていたが、 なんとか今はやっている。 Day 1 幼馴染とランチ。 「どう?順
私は勝手に1人で悩んで、それで不安になることがよくある。 その度、彼に私の思いを伝えている。 悩むことは、大半彼とのこと。 これからのこと、もっと良くしていこうと考え、 『こうなってほしいな』 と思うことが増えてきて、勝手に考え込んでしまうのである。 彼との先のことを考えるとめちゃくちゃ苦しくなるくらい、 悩んでしまう。 (まあ、それほど彼のことを好き、ということも実感している。) こんなに悩むくらいなら、 いっそのこと一人の方が楽なのではないかと考えるが、 彼がいな