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出産など見たくない

こんばんは。
児相問題、連れ去り別居問題、夫婦問題、労働問題、恋愛(たまにくだらない話)など、家族の問題や性の問題を主に記事にする𝓡𝓲𝓷1129です。
児相問題は、辛口です。
そのほかは中辛か甘口時々スパイスから作る自分です。
今は被害者や理解者が徒党を組むことが、最前だと思っています。
興味のある方は連絡下さい。

TVを見なくなってはや、5年くらいになるだろうか。
最近はゴシップネタもほとんど見ない。
でも、映画やドラマはNetflixで見るようになった。
「コウノドリ」10分くらいかな。
見てやめた。
「春になったら」2話くらい見て、やっぱり見るのが苦痛になった。

そこで、ふと感じたことがある。
「僕は出産シーンが嫌いだ」

上3人の子どもは、どブラック企業に勤めていたので、出産シーンなど見ていない。
そもそも僕は五人の子どもがいるのだが、全員帝王切開だから見ることは出来ない。
出産から出てくるまで手術室?の前で待っていたのは5番目の子だけ。高齢出産で、これが最後になる予定。また離婚して再婚した時、やや若い子が出来れば、ワンチャンあるかもしれないのだが、一応子どもができるのは、今の所最後である。興味本位が半分、相手方オジイ、おばあが立ち会うから立場的に25パーセント、嫁、基本メンヘラなのが25パーセントってところで最初で最後であるだろうから帝王切開の手術を待った。

別に感動はしない。
満身創痍で手術室に入る嫁
満身創痍で手術室から出る嫁
それだけであった。

【俺は冷たい人間なのだろうか】

ドラマの話に戻るが、自分でもよく分からない感情が生まれる。
今確実に言える事は、そのシーンが退屈なのだ。人の子どもが、どうなろうと正直知ったことではない。
春になったらでは、木梨憲武の子どもが助産師で、その女の名前も知らないのだが「生まれた赤ちゃんが幸せになってくれればいいな」というセリフを言った。

僕は思ったことがない。

しかし世間がいう「思いやり」
これに僕はかけているのでは、ないかと思い、令和の現代。
元メンタリストのように科学的根拠がないか、調べてみた。

〈出産シーン 男 興味ない〉


こんなんでました。絶望した。
しかし絶望を乗り越えて、なんとか一番最初に出てきたブログかな。それを開くとムーニーちゃんというパクリ赤ちゃん画像が出てきたサイトが出てきた。


「あぁ~!こういうことか」
感想は、単純にムカついた。
これだけです。

~お産の時の一体感~
あるわけねーだろ。
片方が痛くて、片方は痛くない。
この状況で一体感は、どうやって生まれるのだろう。
足を日本刀で切断され、血だらけになった奴が、足を切断されていない奴に、お前も俺の切断された痛みを共感しろ!
と、言ったところで分かりようが、ないのだ。
「辛いとは思うよ」と言えるが、痛みは足を日本刀で切断されていない奴には、分かりようがないのだ。
そして、足を切断された奴を見て思うことは、今後不便な人生を送ることへの「憐れみ」を思うだけ。辛くはなるが、出産は、問題がない限り、また子孫を残すという人間が誕生した時からの宿命である。
切断された人とは、違うのだ。

まぁ読解力がある人が読めば分かるが、こいつは、男にモテたことがない。

~同情するわけではないのですが~

~「いい加減飽きちゃった」っていう人もいるかもしれませんね(笑)~

~的外れな対応をしないためにも~

多分幸せでないのは、自分のようなブスを幸せにしてくれなかった男に恨みでもあるのだろう。


顔みたらわかるよ(笑)
僕も性格が悪いからである。

これを見た読解力のない女性は、真に受けて犯罪を犯して困窮しているわけでもない旦那に「対応不足だ」「勉強が足りない」「優しさが足りない」など文句を羅列して批難して、中には離婚に繋がる夫婦もいるのだろう。
で、被害者は誰か。「子ども」です。

無能な人間に手前勝手なばあさんの意見を鵜呑みにして不幸になる確率が高くなった家庭を不特定多数の人間に立場のあるおばさんが、男にマウントをとりたい一心でこんなものを世に放っている時点で僕は死刑でいいと思っています。子ども中心に不幸になる確率が、上がりますからね。

なにもヤクザな男の話では、ないですよ。
無知が、こういう都合の良い女性のやっかみを掻き立てるバカがいるから、なにも知らなければ別れる程ではない状況が、突然被害者となり、別れて子どもは、右往左往させられている現実も不特定多数いるということです。

これが、無知故の悪です。
きっとこの方に話してをしても、絶対に自分が行っていることが、悪だとは、認めません。

読んでわかる通り、男にモテたことないですからね。この人。
出産のようなセンシティブな問題を(笑)とか使って中立でない文章を、さも当たり前のように書いている事に嫌悪し、この流れが、不快に繋がっているのだ。

そう。調べてわかったのですが、僕のドラマで伝えられる出産シーンで嫌悪していたのは、この「他人が作った優しさの押し売り」かなと、仮定しています。

今の子は知らないが、この自分の発言によりバカが賛同してしまい、不幸な子どもが、増える事を予測出来ない無能なババアもいい歳である。痛みは、肉体的にも精神的にも充分過ぎるほど満遍なく与えられた時代を生きてきた我ら昭和生まれ組。

痛みは、同じ痛みを与えられたものだけが、共感してくれると知っているはずなのに、強制されてもわかってあげられない事も知っているはずなのだ。

長期的な目線で見れば、病院の方に任せて、出産、太古の昔から女性の出産は、決められた人間で厳かに行う。が正しかったのでは、ないだろうか。
なぜなら目の当たりにした男に、対応できない者がいたから、どのシーンを見ても、昔の出産に、旦那はいなかったのだから。

【優しさ、思いやりは、人それぞれ】

高齢出産、高血圧で満身創痍。
手術室に突入した嫁に聞いてみた。

「あの時、俺いたけどなんか意味あった?俺に構っていられた?」

「別に、構うとかそんな状況じゃなかったし」

4番目の子(後妻なので4番目の子が今嫁にとっては初出産)は、1人で産んだ。
5番目の子の話だ。

ようは、あくまでもケース1。お互いの知能や性格にもよることは、否めないが、今嫁に聞いてみた。

「立会い出産とか、ネットで調べたことある?」

「ない」

これである。
被害者となるための余計な情報が今嫁には、ない。
これって性格の悪い女の誰かが「酷い」「アメリカでは」「共有すべきだ」という意見に流された結果では、なかろうか。

そういえば元嫁も言っていた。
「オムツ1つ変えた事がない」
「出産も1人だった」とか最後言っていた。

中卒の夫婦二人
8桁の年収
一軒家買った
ベンツとポルシェ、足車に軽自動車の3台生活
光熱費も食費も幼稚園もかけたいだけかける
そのための1日18時間勤務+営業成績トップ
妻の度重なる問題行動の解決、数十回
(借金、ママ友問題、詐欺に引っかかるなど)

これだけの実績で贅沢させても「被害者」になることで一気に不幸な人生へとバカは、変わる。特に女性は、性質上過去の男を忘れる事が本能的にできるのだが、しかし人道的に見れば、自身の未熟というか、知能の低さ故、起こした問題まで相手に解決させておいて「あいつは悪いやつだ」と本能に従っているのは、単なる恩知らず恥知らずである。
(別れられて良かったw)

バカは満たされる事がなく、際限ないのだ。どの社長さんもよーーーく見ると、案外ケチなのだが、それすら分からないやつは、大勢いる。
バカはバカなりに、ある程度で満足いけばそれなりに暮らせるのだが、上述の通り、モテないおばさんみたいな奴が輝こうと無茶した感想に共感して被害者になることを挑めば、更なる不幸を生み出す。

このモヤモヤしていた、出産シーンの嫌悪感の正体は、僕の中では、これだった。

【解決方法?心理とは】

ケース1の嫁は、単純に性格が意地悪くない。
それだけだと思う……今は。
そう言うと身も蓋もないのだが、「被害者」になることを話し合い解決するほうが、良いのかもしれない。
心理学的には「ドラマフォーカス」に近いのかもしれない。

「あっ!嫁、それだわ」と知った時は時すでに遅しなのかもしれないのだが、必要なのは、優しさではなく、環境な気がする。

例えば生後まもなく子どもが、死ぬかもしれん。

こんな状況で産後うつとか、立会い出産とか、問題になるだろうか。
できることを模索したり、先生の話を聞いたり。優しさの暇なんてないだろう。

例としては、極論だ。だが、意図的に環境を変えることは、できる。
僕も元妻が浮気した所謂開き直りで「あの時、あーだった、こーだった」と言われたが、当時は元妻も今妻も言われていない。
元妻の時は、1日18時間、週6勤務で、それなりに金を使って、産婦人科も言われるがままの場所を提供している。
週6日、6時間しか家にいない僕は、既にパンパンである。常識を逸脱した忙しい状況で文句は言われない。それは、環境が結婚以前から理解させていた事実だからである。

つまり「私がこんな辛い思いをしている時くらい」と思われないだけの環境があった。
(ずっと働いているからねorz)

そしてその分だけ結果も与えていた。

「金」という手段は、長期的にみたら億万長者じゃない限り、あまり良い手では、ないのだが、ようは環境によって文句が生まれるかどうかが決まるのであって、ばあさんの感想でその後が決まるわけではないことだけは、確かであり、立会い出産なんてお互いの性癖がそうでない限り、優しさとか、思いやりとは別の話であると思ったほうが、精神衛生上よい気がする。

あとは、現代の社会でいかにメディアや、ババアのしょうもない解釈を疑えるかどうかにかかっている……気がする。

よって読解力がないなら見なければよい。
そもそも本格的なデータが、あるわけではないのに、いきなり年寄りの古い感想を聞いても、今役に立たないのが、ほとんどじゃないですか。

この「優しさの押し売り問題」
もし直面しているのなら、夫婦で真剣に話し合うか、環境変えてみたらいかがでしょうか

                                                                 𝓡𝓲𝓷1129

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