政治家女子48党大津綾香と日本の女性レベルがリンクしていると感じた動画
連れ去り別居や児童相談所問題に携わる生活をしていると最終的に行き着くのが、司法と政治家になるはずです。
それはそうである。
「なぜ、こんな理不尽なことが?」
その思いが
諦めにつながるのか
自殺に繋がるのか
戦うために知識をつけるのか
とっとと次に向けて前へ歩いて行けるのか
大まかにこんなところだと思います。
そんな中で、一度電話をした事のある立花孝志さんは、確実に
「とっとと次に向けて前へ歩いて行けるのか」の人です。
ただ、今回話したいのは、この立花さんの内容ではない。
話すと動画20本くらい上げて、「ほら立花さん、自分でお金を集めて、融資してくれる人に対して涙まで流して……」と、立花孝志ストーリーで、記事が埋まります。
なので大津綾香から見る日本の女性について記事にしたいと思います。
この記事を見た女性はさぞ、私のことが嫌いになるでしょう。
私の結論は、「所詮多くの女性はこの程度である」が答えだ。
動画も長いので是非倍速で見て確認できる人はしてもらえれば良いのだが、この事件をこの動画以外にもあった件を要約すると下記の流れになる。
N国党時代から政治家資金パーティは、やりませんと政見放送でも立花氏は言っていた。
黒川幹事長と大津党首が党首交代になった途端それをやりだした。
最悪パーティーは良いが、公費で出るポスターもお金がかかると言う事は詐欺にあたる可能性があるにも関わらず資金を寄付と言う形で行った。
それに対し立花氏は、動画を上げ「ダメだ」と言った。
しかし黒川幹事長と大津党首はそれに対し納得しなかった。
9時間かけて立花氏は説得を試みた。では、党首は大津氏で代表を立花氏に戻せという話になった。恐らくお金、お金になっているから月100万円あげるからとりあえず代表戻せと言った。理由は、そんなことをすれば取り付け騒ぎになるからと伝え、大津氏は一度は明日印鑑証明と実印を持っていくと言った。
しかし、恐らく黒川幹事長の横槍が入り、弁護士に相談してからと先延ばしにした。
すると、予想通り取り付け騒ぎが起きた。
既に底を着きかけている残高を超える取り付け依頼が来てタイムリミットになり、立花氏は引退した。
ほんと、大まかに言えばこんな事件であった。
この動画以外の立花氏の行動は、YouTubeで流されており、融資してくれる人を裏切ってはいけない。これが人道としている。
対する大津氏は、黒川幹事長の横槍を除いても困っている立候補者の女性が沢山いるんです。その子たちのために借金ではないお金を集めようと寄付を募ろうとしたんです。
平行線である。
ただ、1つだけ言えるのは、身銭を切る有権者が多数いて、約10億支払った者のためではなく、あくまでも自分達の事を優先した発言であった。
立花氏は、落ち着いて大津氏に言った。
「これ、全部自分に返ってきてるってわかりますか」大津党首は「わかりません」と答えた。
このやり取りをみて、「あぁ、日本のほとんどの女性に当てはまる自分自分女だな。そこら辺にいる母ちゃん共となんら変わらない無能が党首になると秒で潰すんだな」と感じた。
これが、大津党首が黒川幹事長と出来ているならわかる。
いや、そのほうがまだ人間らしい。
しかし大津党首は、誰のための政治なのか全く分からない発言をしているから「跳ね返ってくるぞ」と立花氏なりに気を使って思ったことを思ったまま言わずに、質疑を繰り返していたのだと思う。
これを家庭における妻とリンクさせるとまんまである。
連れ去り別居など、多くは女性の主観で決められているからだ。
悪い弁護士に入れ知恵され、警察に連絡してまずは保護命令をもらう。
DV夫のレッテルを貼らせる。
養育費などの金を巻き上げる。
常套手段である。
でも一番守らなくてはいけないのは、「子ども」のはずである。子と仲良くやっていた父親も辛いだろうが、片親より、両親が揃った養育のほうが、科学的に良いとされている。
大人の身勝手で産まれ、大人の都合で別れる。どう考えても父親に問題がなければ、被害者は、子どもである。
しかし、司法の世界ではほぼ100、母親が勝つように出来ている。なにを言っても無駄。司法が子どもを殺しているのだ。
大津氏の発言は、終始自身に対する事である。
訂正という名の言い訳をさせて欲しい
長く働いていた人を切るのが嫌だ。
私は言いたくても言えなかった。
印象操作されるから嫌だ。
仕舞いには泣いて言い訳。
うん。聞き分けのないその辺の母ちゃんと一緒だ。実際に被害に会う子どもの事は別次元の話のようだ。
立花氏は、訂正ではなく、必要なのは、「謝罪動画をあげる」である。
立花氏を信頼してお金を寄付してくれるくらいの人は、地主とかじゃない限り、状況がわかる人達である。
つまりバカではない人が多いのだ。
取り付け騒ぎになっているのは、単純に
「あっ。こいつに金預けるの嫌だわ」
と、思った人が多いのではないだろうか。
裁判で勝とうが、どんなに言い訳しようが、事実は変わらない。
母親が強引に親権をとっても余程上手くやらなければ、あるいは絶対に真実をバレないように生きていかなければ、独断と家族の一人を貶めた事実は変わらないのだ。
今の現行の法律で取れたとしても、法整備が行われれば連れ去り別居は間違いなく誘拐である。
そうした時に愚妻共は、次なんて言い訳するのだろうか。
多分追い詰められると、「あの時は自分でもどうして良いか分からなかった」とか言うのであろう。救いようがないバカである。
子どもの時間は取り返せないのだ。
それは親にとっても子どもにとっても。
余程の事でなければ我慢はしなくてはならないと私は思っている。
何故なら多くの子どもは選択権がないまま、連れていかれ、健全な成長を妨げられる可能性が高い道を歩んでゆくのだから。
𝓡𝓲𝓷
下記の通り、被害者を募集しております。
是非、一声上げたいと思われるかた、取材、インタビューをさせていただけましたらなによりです。報酬はないです。ただ、1人でも身勝手な司法と大人による被害者を減らしたいと思い、活動しております。
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