本当にあった児相の珍事

我らが日本の児童をお守りする組織、児童相談所の方は日夜毎日一部の若者は頑張っております。ご苦労様です。

一部と言うのは、御局様女性は定時で帰ります。「子ども迎えに行かなきゃだから」しわ寄せは独身女性と若者に全て行きます。日本の若者……偉いですな。これからもよく分からない重圧に耐えながら死んでいって下さい。
皮肉じゃないんですよ。公務員程思考回路がおかしくなる職業ってないのですよ。

みんながあまり文句を言わない、国民が道徳的に迷惑でも仕方ないと思える行政。救急隊員いるじゃないですか。過酷すぎて寿命が短いのです。やっと「大量の退職金をもらって引退だー」と思っていても、とても使いきれずバタバタ死んでいます。今の世の中であればネットもあるのに重労働な上、人の生死を扱う仕事を65までやっていたらそりゃ死にますよ。でも公務員って凄くてそれが理解できなくなるんですよね。カルト宗教と一緒です。大量の退職金を払ってもどうせ早死するから相続税で国に返ってくるのです。
見せ金ですね。運良く生き残るように頑張って健康には気をつけて下さい。

【昭和気質】

ある時児相職員の大森さんという女性に言いました。「お前ら一々郵便使う理由なんなの？すげぇ不便なんだけど。メールとかにしてくれね？」と質問をすると「メールを使うとウイルスなどで個人情報が漏洩する恐れがありますので……」「えっ？市役所とか普通にメールできるよ」「……」
まさか役所がGmailやらYahooメールかなんかでやっているとでも思っているのでしょうか。なんなら馬鹿でもできる方法はメール専用で他と共有出来ないPCを一台作れば、おじいちゃんでも理解できそうです。
この令和の時代にとんでも回答が出てきます。しかしコロナ禍の影響か、やっと手紙をよりメールの方が時短になるよね？と理解が出来たのかとうとう児相にメールアドレスが設けられました。おめでとうございます。

【えっハグ？】

事件は小学生の娘が父親と口論となり、興奮した娘は夜中に飛び出そうとしました。
父親は力ずくでそれを止めた事が一時保護の理由となりました。
「小学生女児と言えど小5。本気になれば強引に夜中に外へ出ていけるだけの力がある。止める方法は」ベテラン児相職員大森さんに聞きました。「そういう時は、ハグして止めるのが正解です」開いた口が塞がらない父親は「は？年頃の女児どころか触れただけで性的虐待を行ったとして保護した実例がありますよね。矛盾しているのでは？」と質問すると大森さんは「……」悟りを開いていました。

他にもおります。珍回答の職員

【児相職員の自宅はカビだらけ】

ある時幼児が窓から転落した。
母親はびっくりして慌てて救急車を呼んだ。
退院日に児相らはネグレクトの疑いと言い一時保護しました。
母親は児相職員の石毛というデブ女に事情聴取されていました。
「窓は開いていたのですか」
「いいえ」
「換気はするのですか」
「はい」
「ええ？この冬に換気。これは児童らの安全が確保できないですね。虐待です。換気は危険です。やめてください」
「……えっ？」

換気をしないとカビが発生したりします。
換気をしない家で住む人間は、喘息を発症したり、慢性鼻炎になったりします。
実際母親は後妻であり、前妻が家中カビだらけにしたのを掃除した経緯がありました。
幼児のお姉ちゃんは、慢性鼻炎と喘息になっており、苦しんでいたが、後妻が家を綺麗にし換気をしていたおかげで症状は、軽くなっていました。児童を誤って窓から落ちさせてしまった反省は当然母親にあるが「冬に換気をするから虐待？」母親はパニックに陥りました。また石毛というデブは、「家が安全に改善されたら児童を返します」と言った。
ちょっとまて。家を作ったのは施工業者で、当時の設計を許しているのは建築法である。ただそれでも危険だと思い父親は既に対策し、そこにテーブルと椅子を置き、直接地面に落下しないようにしていた。
それでも窓に寄せて置いてあるテーブルの間に落ち、そのおかげでテーブルによって着いた擦り傷が幼児にはあった。要はテーブルがブレーキとなり直接地面に頭を打つことがなかったのだ。
対策を越える予想外の出来事が「虐待」であれば、世界中虐待だらけである。
まず換気によりカビが発生する事防ぐ行為が「虐待」であるなら外に生えている「木」は、登って落下する可能性があるため、全て伐採。地面は転ぶと怪我をする可能性があるので道には全て弾力ゴムにコンクリートから変更。日本にいる動物や昆虫はバイ菌があるので絶滅させる。ペットを飼っている家は行政が全て赤札を持っていき殺処分。従わない家は非国民だ！行政が言うことは絶対だ！とプロパガンダを行う。子どもが安全に小学校に通えるように自動車を全て廃止。もしくは車道と歩道を全て分けるために歩行者は全て歩道橋を作るか、家や法人の前に全て高速道路の降り口を引く。
包丁は使わないで栄養を取れるもの以外食料の大幅廃止。野菜も切らなくては食べられないキャベツなどの葉野菜、ニラなど禁止もしくはそのまま調理を法律で義務付ける。悪を正義の力で叩き伏せるアンパンマンや少年ジャンプの廃止。かつおを殴る波平がいるためサザエさんの廃止。ロリコンは市中引き回しの打首獄門、空手などの格闘技禁止、体操はバク転辺りから危険を伴うのでバク転禁止、跳び箱落下の恐れがあるから禁止、遊具は頭をぶつけたり落下の恐れがあるので鉄棒からジャングルジムなどほぼ禁止。そもそも鉛筆禁止、ネットは誹謗中傷で死亡する確率があるのでネット社会禁止。行政が首を突っ込んで国民個人の過失とし完全をおばちゃんの想像を求めるのであれば、行政側でやるべきことである。
おばちゃんに言いたい。
転生世界でもないのでリムルなんとかのように「みんな安全に仲良く暮らすように」と言っても全員が「おー！」となって「安全な国が出来ました！チャンチャン」とはならないからその都度無能な議員が議論をして対策を人間はしているのだ。
窓が危険であればそれを言うのはおばちゃんが勤める行政に対して言うことであり、国民個人を攻めるものではない。
このように思いつきで話を進めるため、話が平行線になるのが児相。
「ぼくちゃんの言うことが正しいんだじょー！言うことをちけー！」としか聞こえない。これに世の中のある一定の知能レベルを越えた良質な父兄は頭を悩まされるのだ。

とんでも珍事が頻繁に起きる全国の児童相談所。「なーんか面白いことないなー」とか、普段の生活にストレスを感じている人。
良かったら児童相談所職員をからかってみたら如何でしょうか。

きっと楽しいと思いますよ

                                                                 𝓡𝓲𝓷1129