もがく。誰よりも強くなるために。

こんにちは、国武凜（くにたけりん）と申します！
「LUXER MOON（ルクサームーン）」というピアスブランドのオーナーをしたり、大阪ミナミのクラブ「ATOM ROYAL」でホストしています！

ホストの一日

約5ヶ月目に突入しようとしてるホストくにたけの一日は、ざっとこんな感じ。

8:30 起床
9:30 昼職
17:00 ホスト出勤 Tiktokライブ
20:00 ホスト営業
24:30 ホスト終了
(たまーにここから3時間くらい先輩と飲みやアフター)
4:00 2時間歩いて帰宅
8:30 起床
...

売れるためにダイエットもしてるので、タクシーや電車ではなくなるべく歩いて帰るようにしてます。

とはいえ家まで2時間かかるので、その間はとにかくインプット。その時に最近よく見てるのがYouTubeチャンネル「宋世羅の羅針盤ちゃんねる」です。
彼のちゃんねるでも特に響いたのがこちらの動画⤵︎ ︎

・意識高い系について思っていることを話します。

いわゆる「意識高い系」っているじゃないですか？この言葉って、どっちかというと人を揶揄する時に使われる言葉なのですが、例えば孫正義さんや柳井正さんを「意識高い系」と揶揄する人って、どれくらいいます？

つまり、本当の意味で意識が高い人の中でも、「意識高い系」と揶揄される意識が高い人と、もはや凄すぎて揶揄すらもできない意識が高い人とに別れると思うんです。

この違いを宋さんは
「インプットを血肉としてるかどうか」
だと言います。

かつて在籍していた大学の先生から、「お前は自分の言葉で語ってない時が多い」と言われたことがあります。
この言葉の真意は、他人に影響された僕が、その人から得るインプットを真の底から自分の血肉として語っているのではなく、「憧れのあの人のようにかっこいい言葉話したい」という真似の範疇を超えていないということ。

仰る通りで、僕は「いつかあの人のようになりたい」という憧れが先行してその人の言葉を我が事のように使ってるだけで、経験も実績も裏付けされていないその言葉には1gも重みがない。
こういう人は「意識高い系」と揶揄される対象でしょう。

夢に向かって努力してる？

話は少し変わります。
人が人に感じる「将来性」とは、どういったところにあるのでしょう？

いくつかあると思いますが、そのひとつに「夢やビジョンに向かってちゃんと足動かしてる」があると思います。

語るだけ語って何もしていないどころか、変化を恐れて今と同じところにずっといる人間は、どれだけ立派な夢やビジョンを語っても将来性を感じないし応援したいと思わない。

「意識高い系」の範疇を超えないと僕の夢は叶わないと認識している今、自分でいうのもあれですが毎日とどまらず足を動かし続けている。

誰よりも僕のことを応援してくださってる投資家の方から、今日以下の言葉を頂きました。

「もっとずっとメチャクチャしてください」
「むしろ死んでくれ！！！！！」

すごい刺さりました。

誰もが出せる結果を出しても意味がない。こうして応援してくださってる方のためにももっとやらなきゃダメだし、大きな挑戦を控えている今年の僕の誕生日には結果を出さなきゃいけない。

一昨日はホストを辞めたあとの事をぼんやり考えてました。おそらく、意図的に何もしない日々を過ごしたあと、海外に移住すると思います。

走り続ける覚悟がある人だけが「意識高い系」を超え、誰もが憧れ時には妬むような結果を手に入れられる。

大きなジャンプをする時は、まずはしっかりしゃがまなきゃいけない。
今はその時だと思って、焦らずことことと煮込んでやっております。
見ててください、これからも何卒応援のほどよろしくお願い致します🔥