美味しくいただきました😀 絶対に美味しいやつです🤩
15日間の療養生活 とても内容の濃い15日間で 当然ながら初めて体験することばかりだった 職場での療養は4日間で その後はホテル療養 職場での療養中に強い胸痛が出た時、半ばパニック状態で保健所に救いを求めて連絡した 医師と看護師が在中されている特別な番号を教えていただき電話した 弁膜症の持病がある事を告げると血栓が詰まると危ないので、トイレに行きたくなるぐらい水分を摂り、ふくらはぎのマッサージをするよう指示を受ける そういえば、この頃は手汗と足汗が異常に凄く、自分が
いつかの甲子園③
いつかの甲子園②
いつかの甲子園①
PCR検査で陽性。 自宅に帰りたかったが奥さんが妊婦の為、職場で生活、療養する事を決意。 夜から38℃の発熱。その他の症状はなく、この頃は「いつもの風邪」という感覚。 まさか、37〜39℃台が9日間も続くことになるとは夢にも思っていなかった💧 こんなに長い期間、発熱があると頭がおかしくなる感覚になる。単純にしんどいし、精神的にも厳しくなる。 そして、心臓の基礎疾患を持っているため、胸痛が出始めた時は本当に焦った。 コロナの怖いところは、このまま重症化するのではないかと
奥さんが妊婦なので、家の中でもマスクをし、人一倍感染対策をしていたが職場(福祉施設)でのクラスターには勝てなかった。 変異株の感染力はすごく、施設全員が陽性となる大クラスター😞 利用者が自宅に帰り、その家族が感染していくという収集がつかない現実。 まさに災害であった。
こんな見事な虹は初めてでした😃