僕のヒーローアカデミア

みなさん、おはようございます！

なーーーーーーーーんちゃって！

みなさん、こんばんは！

ちょとお久しぶりで、
今回はえーとですね
最近ハマりにハマりにハマりにハマグリに
ハマっている
ハマグリなのかハマってるのか
どっちかわからんくなる前に、

『僕のヒーローアカデミア』
について！！！

昔から好きだったし、
連載当初からコミックもずーーっと
買ってきてました。

それが、もう一度僕の中で
爆発してます！！！！！！！
ボカンとかじゃなく
ドッカァーーーーーーーーン！！！！！！！
です。

ほんとに週刊少年ジャンプってのは
いつの時代もやってくれます。

自分の中でヒロアカ熱が爆発したのは
アニメです

動画配信サービスに入ってる人は
是非みて欲しい。
国民の3大義務に追加してほしいくらいです。

1、朝ごはん
2、夜ご飯
3、僕のヒーローアカデミア

これでよし
日本安泰！！！

これを読んだら
絶対にヒーローアカデミアを読みたくなるあらすじ説明をしますので、このnoteを読んで
ヒロアカみましたという方は、
コメントと白ごはんをください。

それでは、ヒロアカがどんな話かを
話します！！

人類のほとんどが、
なにかしらの特殊能力「個性」を持った超人社会になった世界で、その個性を悪用するものも多発するために、生まれた職業が

そう。

「税理士」

間違えました。

「ヒーロー」です！

彼らヒーローは、ヒーローの勉強や特訓を学校で学びそしてプロヒーローとなり、個性を使い世界を犯罪から災害から厄災から人々を守るのです。

そんな中、主人公の緑谷出久（みどりやいずく）は
プロヒーローの中でもさらにトップ
ヒーローの中のヒーロー。
トップス買うならUNIQLO。
そう、みんなのヒーロー。

オールマイト

という人物に強く惹かれます。
オールマイトは
どんな強敵が現れても、どんなピンチに陥っても
人々を救ける。
そんな一面に憧れます。
「いつか、いつか僕もオールマイトのようなヒーローに」
そう思う緑谷出久ですが、
幼稚園である事実が発覚。

緑谷出久には個性がない

ほとんどの人間が個性を持った社会で個性を持たずして、ヒーローにはお世辞にもなれるとは言えません。
母親からも、「ごめん、ごめんね」
と謝られ、緑谷出久はどうしようもありませんでした。

しかし、中学生になっても
ヒーローになりたい
オールマイトのようなかっこいいヒーローに。
そんな思いは捨てきれませんでした。

そんな中、進路のことで悩んでいると
同級生からも無個性のことを馬鹿にされ
ヒーローなんてなれない。
と改めて言われ。
また大きな壁に当たります。

そんな時！！！！！！！！！！
（！マークは10個ですが、！マークって数えようとしたら頭おかしくなりそうじゃない！？）

緑谷出久の前に現れたのは個性を悪用する
敵（ヴィラン）と呼ばれる悪党。

敵（ヴィラン）に襲われ、絶対絶命！

その時！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
（！マークは20個ですが、数えなくて大丈夫です。なぜなら！マークは数えにくいからです。）

あの、オールマイトが現れたのです！！！！
そして敵（ヴィラン）を圧倒し、
去ろうとしますが、
緑谷出久は、あの憧れのオールマイトに
どうしても聞きたいことがありました。
それは、

「個性がなくてもヒーローになれますか」

という質問。
それに対し、オールマイトは自分のお腹のとてつもない傷を見せ、ヒーローというものは常に死と隣り合わせであること。
とても個性なしでできるよ、なんて軽々しく言えない。

という答えでした。　

どこかで、無個性でもヒーローになれると
言ってくれるんじゃないかと期待していた。
オールマイトなら言ってくれるんじゃないかと。
でも、もう無理だ
ヒーローにはなれない。諦めよう。

その帰り道、
同じ学校の同級生が
先ほど、自分が襲われた敵（ヴィラン）に襲われてる現場を目撃する。
オールマイトが倒したと思われていたが、逃げ延びて、同級生を襲っていたのだ。

周りのヒーローも、人質、敵の個性の相性が悪いなどのせいで、手が出せない状況。
オールマイトも、先ほどパワーを使いすぎたため
少し回復しないと、動けない。
個性を持ったプロのヒーロー全員が立ち往生してる中、
緑谷出久が見たのは、同級生の救けて欲しいという表情。

その瞬間

緑谷出久は、その敵（ヴィラン）に向かって走り出していた。
一体なんのためか
それは、その同級生を助けたいと思う一心であった。

個性もない、力もない、ただの中学生が
プロやオールマイトよりも先に飛び出したのである。

その現場を見ていたオールマイトは
改めて力を振り絞り、敵（ヴィラン）を撃退。

緑谷出久はその帰り道
再びオールマイトに出会い、
オールマイトから
ある言葉をかけられる。

「君は、ヒーローになれる」

あの現場で、個性を持ったものですら
誰も動けなかったあの現場で
苦しんでる人を救けようと、走り出したキミなら
ヒーローになれると。

それは緑谷出久が無個性とわかった日から
母でもいい、友達でもいい、ずっと言って欲しかった言葉。

ここから、仲間、敵と出会いながら、
オールマイトのようなヒーローになるまでの緑谷出久の物語です。

はぁ、、、、、、よすぎ。

むちゃ疲れましたが、

どうでしたか？
ほんまにちょっとでも興味が湧いた方は
ぜひ僕のヒーローアカデミア
読んでみて、見てみてください！