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登録者数100万人を超えるビジネス映像メディア「PIVOT」に代表の相川が出演しました。

YouTube登録者数100万人を超えるビジネス映像メディア「PIVOT」のVideo Podcast番組「PIVOT SESSION」に、Rimo代表社員の相川が出演しました。

「ChatGPTを超える日本発の議事録ツール」をテーマに、これまでのツールでは解決できなかった課題に対しての取り組みやAIとの共存、生産性向上のための議事録ツール活用についてお話しさせていただいております。
単なる文字起こしに留まらず、Rimo Voiceによって解決できる様々な業務上の課題についても実例を交えてご紹介しています。ぜひご覧ください。

本編はこちら↓

【議事録革命】ChatGPTx国産技術/日本語特化の議事録ツール/AIと共同編集/元Googleエンジニアが開発/音声認証技術を活用したDX

目次
日本発の議事録ツールとは
Rimo Voiceの特徴
Rimo設立の背景
今までの議事録ツールとの違い
企業の導入実績

■出演者情報
相川直視/ Rimo合同会社 代表
新卒でGoogleに入社し、検索エンジニアとして従事。
その後、Wantedlyに4人目として参画し上場を経験。
2019年10月よりRimo合同会社を創設。

『音声をすぐ文字に。AIでカンタン文字起こし。』Rimo Voice
「Rimo Voice」はRimoが開発、提供しているAIを活用した文字起こし/議事録サービスです。会議の議事録や会話の記録、取材内容の文字起こしといった利用シーンを想定しており、1時間の音声データが5分程度で文字化されます。
「Rimo Voice」サービスサイト:https://rimo.app


Rimo合同会社
私たちは「はたらくを未来に」を理念に、フルリモートワークや副業での働き方、ティール組織などのあたらしいパラダイムを積極的に取り入れている会社が、成長しやすい仕組みをつくっていきます。Deep Learningによる日本語音声認識など先端技術に積極的に投資し、リモートワークの弊害になり得る会議などのコミュニケーションに関わる領域でサービスを展開しています。
• 設立日:2019年10月1日
• 資本金:300万円
• 代表社員:相川 直視
• 所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
• URL:https://rimo.app/about/voice





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