528hzを聴いている。鳥のさえずりだったり、森の中にいるような心地の音楽。個人的に、528hzをライブハウスで流したら、どんな雰囲気になるのかなって気になってる。

わたしは、心打たれたものでしか企画できないのだと思う。 もちろん、仕事は仕事としてしっかり対応するけれども、個人で動く場合の原動力はやはり心。

アイラップでサラダチキン

アイラップに塩麹と鶏むね肉を入れて、湯煎。 簡単なレシピを見つけて、作ってみた。 成城石井で買った半額のキャベツを切り、 火の通った鶏むね肉を乗せる。 ちょっと味が薄かったので、 海の精の塩胡椒を振って。 サラダチキンって、結構簡単にできるのね。 私は胡椒が大好きなので、今度は塩胡椒たっぷりまぶして、サラダチキン作ってみようかな。

十割そばと天ぷら

羽黒山の空気は、街の空気とは全く異なるもので。 つややかな潤いのある新鮮な空気があった。 羽黒山の入り口からすぐの場所にあるお茶屋さん。 猫がいるとの看板に惹かれたのもあり、入ってみた。 人懐っこい店員さんが出迎えてくれた。 おひとりでやってらっしゃるお店とのことで、提供にお時間をいただきますと手書きで書かれていた。 店内には和柄の手作りの小物が販売されていて。かわいくて、和むお店だなぁと思った。 十割そばと、てんぷらをいただいた。 つなぎを全く使っていない十割そばと

さくら

あっという間の桜。 桜は霊性が強いそうだ。 癒しだったり、浄化の作用であったり。 桜に人が集う理由のひとつなのかもしれないね。

過緊張人間

私は、常に過緊張している人間だ。 過緊張とは、その名の通り、自律神経のひとつである交感神経の働きが活発になって、過剰な緊張が続いている状態のこと。 あがり症や過緊張、社交不安障害は、小児期の家庭環境など、生育環境も原因の一つと考えられているそうだ。 行き過ぎたしつけや過保護、無関心、否定的な環境、両親との関係不和、虐待などが原因になり得ると報告されているとのこと。 私は、否定的な環境、両親との関係不和、虐待が当てはまる。 人と付き合う中で、「何故そんな疲れているの？」と

ファッション、心地よく

一度だけSHEINというサイトの洋服を購入したことあるのだけれど、私には空気感が合わず。デザインや生地の問題ではなくて、服の持つパワーが私には違ったみたい。私には合わなかっただけで、素敵に着こなせる人はたくさんいる。 本体の私自身が割と心身貧弱気味なので、身にまとうもので勇気だったり自信に繋がるようなね、そんなファッションがしたい。 高級品やブランド品というわけではなくて、心地よさだったり、自分が一歩強くなるファッション。 自分を心地よく過ごすこと。当たり前なのかもしれな

今朝、ミスチルを聴いて

ふと、ミスチルを聴きたくなり。 通勤時間にずっとミスチルを聴いていた。 Everything（It's you）聴いていたら、昔のことを思い出して、うるっときてしまった。 20年前くらいに山形駅前で、この曲を弾き語りしていた方がいたんだ。冷えた夜に美しくて切ない歌声が響いていて。 あの頃の私は、家庭環境の荒れや自分の持病でとても悩んでいた。思春期ならではの葛藤もあった。 そんな時、何をするわけでもなく夜の街を彷徨ったりして。地方なので、人通りはそんなに多くは無く、いつ

映画「法廷遊戯」の余韻がすごすぎて、原作本を購入した。作者さんのサイン入り、嬉しい。重めのお話なのだけど、相手を思うが故の優しい嘘だったりね、人を想うことについて考えるきっかけになった。

10代のあの頃、踊ることで怒りや悔しさを消化していたことを思い出した。誰に習ったわけでもないはちゃめちゃダンス。

鶏むね肉の味噌マヨ炒め

鶏むね肉を美味しく料理したいなと、ネットで調べて味噌マヨ炒めにしてみた。 テレワークのお昼休憩のうちに、鶏むね肉をマヨと塩胡椒で漬けておいて、夜に焼く。 漬ける時、味噌も一緒に漬け込むレシピだったのだけど、焼くときに焦げ付きやすい気がして、お肉に火が通ってから味噌を入れてみた。 味噌後入れ結構良き♡ 日本では鶏もも肉のほうが人気だけど、海外では鶏むね肉の方が人気と聞いたことがある。 海外でもジューシーな鶏ももが人気なのかと思っていた。 鶏むね肉お安くて良いよね。 鶏

音楽、未来を繋ぐ

10代から20代前半は、気力なし時代で。 実家の方で衝撃的な事件があったので仕方ないよなぁと今は思う。当時は、気力がわかない自分自身に苛立っていた。 実家に戻る選択はしたくなかったので、必死だった。大学は2年の冬に中退した。 派遣だったり、コンビニでバイトしたり、最低限のお金を稼ぎながら暮らしていた。 それ以外は完全に家に引きこもっていて、ひたすらラジオを聴いていた。ラジオはね、いろんな音楽に触れることができるので、私にとってキャンドルの灯火みたいな存在なのだ。 その頃