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リクムンの自己紹介

初めまして、リクムンです。
今は軽貨物の副代表をしております。たまに営業や卸売の仲介などをしております。空き時間にセールスライティングを学んでます。

歳は22歳で東京に在住しており趣味はシーシャです

僕には

解釈点火

という理念があり行動基準にしております。
詳しくはこちら↓

熱い思いを思ってる人達の解釈力を深めて現実にかっこいい人を多く生み出したいという思いがあります。

昔と違って志や何かのために努力したり強くなろうと思う人が少なくなっており、特に男の質が下がってるように感じてます。
女性の人と話しても中身がかっこいい男は少ないと良く聞くようになりました。

それは時代につれ便利になる一方で生きるために考えることが減ってきたからだと感じてます。そんな時代だからこそ信念を持った熱い人たちを増やしたいと思いました。

リクムンのプロフィール年表

<0歳>

2000年9月8日に広島で生まれるがすぐに岡山の倉敷に引っ越す。

両親ともに会社員をしているというごく普通の家庭に生まれる。

<学生編>

小学生のときのスピーチで話題が被ったという理由で女子の大半からいじめられる。やってもない悪い噂を流され続け人の顔を見るのが怖くなる。

高校で男子校に入り徐々に『生きててもいいんだ』と思えてきて友達が増えると同時にもっと自信をつけて自分を好きになりたいという気持ちが芽生えてくる。

<上京>

就職せずに東京に出てきてBarで働けば人脈が増えるんじゃね?という安易な発想から応募するが面接に行くと歌舞伎町のボーイズバーで辞退したかったが空気感にのまれ働くことになる。初日お客さんの女の子と喋ったのは二言だった。

多少売り上げが出てきた時に『このままじゃだめだ!』と思い30万払ってコンサルを受けてオンライン塾を始める。

集客してテレアポと対面で営業しまくるが半年間結果が出なかった。
その後成約率が上がっていき会員の数が20名を超える。

<強制送還>


親とは連絡をとってなかったのでフリーターだと思われて強制的に実家に戻され1年間パワハラを受けながら労働14時間で週5.5手取り13万の現場監督をする。

同僚に理不尽な怒りをぶつけてる姿に我慢できずキレて鬱病の診断書をもらって退職。

<また東京>
退職後1週間で適当なシェアハウスを借り残金3万で東京に。

色々な縁で軽貨物を始めるが家がなく池袋の公園で髪を洗い車中泊生活。
さすがに耐えきれなくなり、同僚(今の社長)の家に居候する。

その後1年で150人規模に伸ばした軽貨物のカリスマと出会い、業界のことや採用を学ばせてもらいながら働くことになり元同僚が去年の12月に社長になる。

圧倒的な自信と振る舞いに憧れ右腕として支えていくことを決意する。

登記して1ヶ月目で16人が入就。

<現在>

軽貨物事業をしながらもっと解釈点火する人を増やしたいと思いセールスライティングを学び中。




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