現状に満足せず
要約卒論執筆と発表が終わった、、。
なんやかんやで、この3ヶ月間は5時くらいに起きて、朝風呂と髪のセットを済ませて、机に向かって1時間ぐらい卒論やって、筋トレしてから
通常の業務移っていた。夜は10時くらいまで
それこそ最後の1ヶ月ぐらいは、1日のほとんどを卒論に当てて、そんな毎日を過ごしていた。
だけど、今感じるのは、それほどの作品を作れた自信がない。
卒論発表、「魚病」の知識がない人に向けて、わかりやすいイラスト作って、わかりやすい原稿作ってやったけど、
周りの学生と圧倒的な差をつけれた自信はあまりなくて、
なんなら、あまり差がないか、負けてる人もいた気がする。
自分は、たくさん稼いで、今の彼女と結婚して、彼女がしっかりと楽しい人生を送れるようなパートナーになりたい。
親にだって色々恩返しをしたいし、たくさんの時間を共有したいし、早く孫を見せてあげたい。
ただ、これを実現するためには、一般的なスキルじゃダメで、一般的な人間なままではダメで、バカで天才で努力家で、変人になりゃなきゃいけない。
ただ、今回の発表で分かったように、
ある程度の努力じゃ、そこまで上には行けない。
死ぬほどの努力があっても上には行けない。
ちゃんと考えて、効率的に物事を捉えて、その中でがむしゃらに動いて、
とにかく、泥水啜って、考えて、うまく言葉にはできないけど
天賦の才がないからこそ、
こんなレベルじゃダメで
もっともっと誰かに価値を与えれるくらいの人間にならなければならない。
これからまた東京だ。
2度目の東京
結果残して、早く彼女を幸せにする
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