肉体的健康と精神的健康とTwitter

飯食え、寝ろ、起きたら水飲め、寒暖調節しろ、ストレッチしろ、頭の中で残ってることがあるならあとから見返せる所にメモして一旦おいとけ。それから何か別のことしろ。

最近はその件で食事メモして、あすけんする習慣ってありだなと改めておもっていて、PFCどのくらいとったかと記録することで必要な食べ物を選ぶこともできるなと。自分はだいたいとりまくってるからあれだけどガーミンの水や体重記録を「一日に複数回」できるのもいいよねとは思う。

タバコと酒は依存性あるのと自分の健康と懐と周りに迷惑かけてまでやらんでもとは思うので個人的にもうやらないとは思ってる。各種リスクありますしね。

夜遊びに関してはシフト制なので言い換えるが、睡眠時間は確保していかんとなというのは自動車の運転者の観点からも、疲れ目運転は怖いのでそれもガーミンの自動睡眠時間記録機能が役に立ってる。(オープンマーケティング)

健康的な事を言ってるけど、事情でせっぱ詰まったときは各種崩さざる得ないので、せっぱつまらないときぐらい、は、というだけ。実際、メンタルどうなるかわからんし、睡眠時間なんてちゃんと取れなくなるときも普通にあるだろうし。まともに飯たべれなくなったりすることもあるかもしれないし。

こういうことが自分の「頭の中に残ってるのを書き出すこと」。オープンな内容でいいならTwitterでもいいし、仕事とかプライベートなことならオフラインでやったりとか。
箇条書きでもいいし、数珠繋ぎでいろいろ書き足してもいいし、あれなら消しても良いしとも思う。

Twitterはどうしてもオープンなので文章を「見返す」ので叩き台としてある意味ありではある、という認識。

考えのきっかけとなったツイート

https://twitter.com/yatoyon/status/1369776207936458752?s=19

それはそれとしての学び

https://twitter.com/wabisabist/status/1370132450819547137?s=19

もとの自分のツイート
https://twitter.com/K_Rikukami/status/1370416838295756804?s=19

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