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7/18記録

久しぶりの1人休み!
数時間だけでも家に誰もいない1人時間が最高に嬉しい。

嬉しくて朝も早くから目が覚める。
しかし、夫がいる時間に起きると感情を揺さぶらされるので、布団でゴロゴロ。
しかし気づくんだよ、起きていることに。
そして、ドタバタドタバタあっち行ったりこっち行ったり構ってをアピールしてくる。
そこを耐えてからの起床。

一通り片付けてもまだ9時!!

嬉しいな〜楽しいな〜とまたもやキャメさんのオンラインサロンを聞き流す。

大事な所をノートに書いたりしながらのんびり過ごす。

そういえばこの前友人から聞いた冷やし中華を作ってみよ〜っとお昼に作るとめちゃくちゃ美味しい。

1人のおうち時間最高…✨️

午後は昼寝をしたりワークをしたり。

さすがに何かやろうかな?と思ったけれど、
今日はずっとダラダラするのを許可するぞー!とゴロゴロを満喫。

夕方、次男が早めに仕事から帰宅。

私が寝てると思ったのか、洗い物を出し、台所で弁当と残っていた食器などを洗ってくれていた。

その際水を出しっぱなしで、
ついイラついてしまい、
声をかけようか凄く悩んだ。
だけどね
この暑い中仕事をしてきて、絶対すぐにでも私が今寝ているソファーに彼も寝転んでゆっくりしたいはず。

それなのに、たぶん私を気遣って洗い物をしてくれている。

それに、私も子供の頃、食器洗いで洗剤をつけすぎて怒られたことがあったのだが、アワアワにするのが楽しくて手伝っていたようなものだったので、その後もやり方は変えなかった覚えが。

わざわざ無駄にする必要はないけれど、それがその人のやり方ならば、何も私のやり方に合わせてもらうことは無い。

てか、口出ししてせっかくの優しさを台無しにして、今後やってもらえなくなるのだったら黙っている方が絶対にいいことだ。

そこで気づく。

今まで、誰に対しても何に対しても、
「私のやり方」をかざして
それに合わせるよう強要してる事ばかりなのだ。

家事のほとんどをやってるのは私だ。
しかし、この家は私だけのものでは無い。

みんなが住んでる、みんなの家なのだ。

私の心地良さを維持するために、
周りにも同じやり方、同じレベルで仕上げるよういつもいつも怒っていたのだ。

そりゃ反発されるわな…

それでも息子たちは出来ることはやってくれていた。
本当に優しい。

しかし夫。
絶対にやり方を変えない。
むしろ逆撫でするかのように、
こういう理由があるからこうして欲しいとお願いしたことでさえ、絶対に聞いてくれないのだ。

私があまりにもこだわりすぎているから、もしかして夫にも何かこだわりがあるのかもしれないと尋ねたことがある。

しかし、一切こだわりはないそうな。
なんでもよくない?とのこと。
え?じゃあ、なんでもよくないと思ってるこちらのこだわりに合わせることも可能なわけだよね?
それでも絶対にやってくれないのだ。

もうここまでやられると本当に嫌がらせとしか思えない。

そこまで私たち はこじらせている。


でもね、今日のキャメちゃんが、
周りはただの映像。
とにかく自分を整えて
自分にだけ集中しなさいと。
自分を愛して自分を大事にして
とにかく整える。

もうそこに集中するしかないな。


久しぶりの癒しのおやすみ。
ゆっくりできたし、気づきも沢山あった。

というか、ゆっくりできて
余裕があったから気づくことができたんだろうな。


やっぱり余裕も必要。

今後も1人時間を作ろうと思う。

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