「세종대 한국어3」15

PB単語

요리 재료 : 料理の材料
싱싱하다 : みずみずしい
신선하다 : 新鮮だ
연하다 : やわらかい（肉に対して）
질기다 : かたい（肉に対して）
상하다 : 腐る
부드럽다 : やわらかい
딱딱하다 : かたい
다듬다 : 下処理をする
까다 : 剥く
갈다 : すりおろす
다지다 : みじんぎりにする
썰다 : 刻む
섞다 : まぜる
재우다 : 寝かす
불리다 : ふやかす
담다 : 盛る
일단 : 一旦
떨어지다 : 使い果たす
잡채 : チャプチェ
잔칫날 : 宴会
손이 많이 가다 : 手間がかかる

WB単語

통째 : 丸ごと
보관하다 : 保管する
싸다 : 包む

버섯 : きのこ
센 불 : 強火

①-(으)ㄹ 만큼

-(으)ㄹ 정도 と同じく、程度を表し、
前の文章の内容と同じくらいの量だということを言いたいときに使います。
活用は以下の通りです。

V+-(으)ㄹ 만큼
A+(으)ㄴ 만큼
N+만큼

-(으)ㄹ 정도 がV,A にしか使えないのに対して
-(으)ㄹ 만큼 は N にも使うことができます。
また、いつもしていること(매일,항상,자주 하는 것)には
V+는 만큼 を使用します。

②-(으)ㄹ 텐데

話し手の予測を言うときに使います。

その他単語

당면 : 春雨
손맛 : 手作りの味
밥도둑 : ごはん泥棒（ごはんによく合うおかず）
연중무휴 : 年中無休

연세 : お年（尊敬語）