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「세종대 한국어3」12


PB単語

축제 활동 : 祝祭活動
(물을)뿌리다 : (水を)ふりまく
(토마토를)던지다 : (トマトを)投げる
(풍선을)터뜨리다 : (風船を)つぶす(爆発・破裂するイメージ)
줄을 서다 : 列に並ぶ
박수를 치다 : 拍手をする
소리를 지르다 : 声を張り上げる
분위기 : 雰囲気
느낌 : 感じ、気持ち
인상적이다 : 印象的だ
지루하다 : 退屈だ
짜증이 나다 : イライラする
즐기다 : 楽しむ
붐비다 : 込み合う
한산하다 : 閑散とする
젓다 : 濡れる
우비 : 雨具
만족도 : 満足度
경비 : 警備
진행되다 : 進行する
뱉다 : 吐く
걸음 : 歩み

WB単語

비눗방울 : シャボン玉
다림질 : アイロン
특이하다 : 変わっている、珍しい
붐비다 : 込み合う
휴가철 : 休暇シーズン

①-더라고요

過去のことを言うときに使います。
その経験によって新しく知ったこと・感じたことを表現します。

完全に終わっていることには -았/었더라고요 を使います。
以下のポイントもしっかりと理解しておきましょう。

주민 센터 : 住民センター

WB単語・ポイント

아/어 더라고요 と -았/었더라고요 の使い分けの一つとして
その動作を話し手が見たか見ていないかを考える必要があります。
WBの問題で確認してみましょう。

가 : 선생님이 결혼하신 줄 어떻게 알았어요?
나 : 손가락에 __.

答えは、
반지가 있더라고요 (아/어 더라고요)→指輪が指にある状態を見た
반지를 켰더라고요 (았/었 더라고요)→指輪を指に着ける瞬間は見ていない

동창 : 同級生

휴관 : 休館

②-(으)ㄹ 정도(로)

程度を詳しく言うときに使います。

WB単語

몰라보다 : 見違える

배가 터지다 : お腹がはちきれる
발 디딜 틈이 없다 : 足の踏み場がない
맑다 : 澄む

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