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道祖神

おはようございます

伊豆稲取から発信です。

#毎日Note書けんかった。でもまだ諦めません。

昨日は、天才万博手売りチケット🎫をお届けするために行ってまいりました。

その時間に施術もしてもらって。


身体は軽くなってやる気がでてきた。

覆っている何かは全部自分のことを攻めすぎてたと言われた。


感情的にならず、淡々と話せたのはここのおかげで。

視野もすっきり。

ありがとうm(_ _)m。ございます。


最近、作るミサンガを届けるつもりが体調不良のために行けず、でももう一つ天才万博のチケットを届けるために今日は早起き。

わたしの住んでる場所に道祖神ってあるんだけど#今まで知らんかった


道祖神(どうそじん、どうそしん)は、村境、峠などの路傍にあって外来の疫病や悪霊を防ぐ神である。のちには縁結びの神、旅行安全の神、子どもと親しい神とされ、男根形の自然石、石に文字や像を刻んだものなどがある。
          参 考: wikipedia

(中抜粋)
人はいつか死がやってきて、
これを救うのが地蔵菩薩。
日本では平安時代以降、地獄を恐れる風潮が強まり、地蔵菩薩への信仰が庶民にも広がった。村のはずれに立つ地蔵が六体あることが多いのも、お地蔵様が六道を巡りながら人々の身代わりとなって苦しみを背負ってくださるという信仰からだ。
六道-152669
六道とは - 六道衆生がその 業 ごう によっておもむく六種の世界。 生死を繰り返す迷いの世界。 地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道。
          参 考: コトバンク

どんど焼きは、市内ほとんどの地域で道祖神の所で行われていたが、道祖神を火の中へ入れる風習が、山宮の下蒲沢・新屋敷や宮原上・村山堀込などの集落に現在も残っている(現在は道祖神の代わりに石を入れている)。他にも現在は行われていないが、かつては道祖神を火の中に入れたという伝承をもつ集落が多い。
         参 考: 富士宮市ホームページ

参考資料の中で旅役者たちが持ち込む場合もあると書いてある。

おおくの流行り病を怖がり石を神とし祭り上げてきた日本人の心の音をなんだか改めて思い感慨深い。


届けるために遠回りして時間かけてゆくけどその時間旅行がホンマに宝やわ。

もともと根付く私の元の資質。

今日は、おやすみ。

どう過ごそうか考える。

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