見出し画像

🐚潮干狩り

今日はエグいぐらいの自分の中の泥を吐き出す。

特にぶっきらぼうに積み立てては壊す積み立てては壊すといった自分の無様な生き様を貝に見立てて泥を吐き出そうと思う。

嫌だと思う人、なにかしら思う人はけして読まなくていい。

誰かになすりつけるようなことでもなく聞いてほしいわけでもなく、ただのなぐり書きのnote丁寧じゃありません。


子供の頃私はお父さんと潮干狩りに行きました。それからお母さんと一緒に電車に乗りました。
お母さんとどこかへ出かけるときに、電車から降りていく人々をみながらなんか秩序正しく流れてこの人たちは一体何を考えているのか仮面をみんなかぶっていて、おんなじようにしか見えなくて異質だと思った。

人ってなんだろう。この人たちはいつか命がなくなる。

こうして秩序よくただ日々を過ごして楽しいのか、あの流れる人々がサイボーグのようにしか見えなくて、大人になんかなるものかと思った。

私の脳は何に反応し、どう思い生きているのか。


ただ無機質の私は今も存在する。

感情も揺れやすく誰かの怒りはすぐにひろうし。

びくともしないひともいるけれど、神妙にびくびくしちゃう日もある。

両極端だ。



最近まで、なんか急に苦しくなっることも多くあったし

心がひび割れしそうだと思う。

誰かと付き合っていても、自分の病院すら送ってとか連れてってとか甘えられない。

考えても、相手もそこは推察するだろうし、察していても優しい言葉はあっても行動は別。


私。分離してるけど。

一人でありたい。

神様どうか社会的地位で苦しむ子どもたちに力をあげれるだけの自分となり、自由に自分の体を活かせていただけたら、私は幸いです。

このままじゃいられない。

ここにも居続けれない。

桜の花も満月もただ一緒に眺めれるようなヒトただそれだけで満足まのだけれど。

まだ叶わないということ。

いとおかし。

文章が支離滅裂だけど今日も一生懸命生きるよ。

きっとあしたはいい天気。

https://youtu.be/SqRkxiu-1QA?feature=shared


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?