スナックCandy
おはようございます。
朝からこちらは雨です。☔をさして、明るくはじまるいろもありますし、気持ちの静まるときは、雨に癒やされる日もありますね。
朝から大粒で激しめの雨も、時間が10時になったら変わるんだよ。
生きること特に土を触って作物を育てているひとのいうことは、さすがで。
『10時晴れ』って言うらしい。
こんな、普段何気なく過ぎて意識してないことを学ぶのは、自分の意識がそこに向いていてこころも安心している時間ですよね。
人は人のこころの動きから、何かを吸収する。
それは、好きな人とか嫌いな人とかでも全ての感情をもらうこと。
意外と、ブラッシュアップしてるようで実際自分のコードなんて少ないから、いくらアウトプットしても入んない。
私はそう。
スナックCandyへの憧れ
実は私、スナックという場所に昔から憧れてます。でも、なんか酔っ払う人に絡まれそうで、行けなかったんです。
大人の階段をのぼる時に、居酒屋さんとかじゃなくて、スナック、バー、高級感あるホテルのラウンジへの憧れがあるんです。
それで、西野さんの作品を知り、西野さんのvicyをお聞きして、コミュニティーや、人脈づくり、誰かと会うことでうまれるクリエイティブ思考に、スナックを後押しするって言われていて、たまたま、前回も記事にした小谷さんが姫路に来られると知ったので、スナックCandy姫路にお邪魔し、さしお茶をさせてもらった。(昼のお茶会)
スナックCandyの世界観
実は、寝ている時に見る夢も起きている時に見るものも全て真実なのに、つい人は、夢は夢だと分けてしまう。
なんかもったいないって思います。
私達は、夢も現実も全て事実だと子どもの頃は、知っていたのに、変わっちゃうんですよね。
そこに、西野さんとSHOWROOMの前田裕二さんは着目されて。
世界観を融合するための
スナックCandy五反田
作られたようです。
私にとってのCandyはスナックCandy姫路です。
いろんな顔が見られたら、安心する。
そして、若い人達の夢を聞いてワクワクして。
そして、また足を運んでみたら、覚えてもらえていて、承認されて、それから、もしかしたら互いに繫がりささやかに気づきあえたら。
そんな場所に会える時に、人はブラッシュアップしてく。
まだまだ私は、こんな風な繫がりのある場所に関わりたいと思ってる。
地域貢献とかお金でできると思ってたけど、実は実は、まだまだ知らないことが多すぎると知れたから。
現実は、やっぱり生活できるか?ってところに行き着く。
そんなことも、真剣に学べる場所は、やっぱり現実的にギラギラしていて辛い。
ここは、そんな集まる場所じゃなくて、たぶん絵本のストーリーの延長線上のスナックCandyだからか、ほんと特別です。
実は、まだまだ知っている途中。
だからこそ、今おもしろいよ。
そんなお話。
今日は、スナックCandyのこぼれ話でした。
またいきたいな。
https://salon.jp/candy
https://www.kitchen-eleven.com/fanclub.html
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