ミャンマーパークビューグループ代表 正田信子さん(昭57キリ)
文化も宗教も言語も、何もかも違う異国の地、ミャンマーで事業を営む立教卒業生がいる。
正田信子さん(昭57キリ)は民政移管前のミャンマーに渡り、事業を始めた数少ない日本人である。なぜミャンマーに移住し、どのようなキャリアを歩んだのか、正田さんのライフヒストリーを伺った。(※オンライン取材)
ZOOMにて ZOOMに入室された正田さんの第一印象はバリバリに働いている「キャリアウーマン」のように感じた。早速、挨拶をしようとすると、正田さんはハキハキとした口調で
「今、ヤンゴン