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色彩心理カラーアートセラピーのススメ

はじめまして。
色彩心理カラーアートセラピストの
ちえです🌈


色を通して自分と向き合う♡
お子さんや家族の気持ちを推し量る♡

色彩心理カラーアートセラピーの良さを
これから少しずつ、
お伝えしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

色彩心理カラーアートセラピーとは?

占いやスピリチュアルではなく、
(残念な方がいたらごめんなさい)

色彩心理学、
色彩生理心理学、
ユング心理学、
アドラー心理学をはじめ

たくさんの臨床データが
ベースになっている

芸術療法の中のひとつです。

芸術療法には、
音楽、文芸、詩歌俳句、
ダンス、陶芸、など
様々なものがあり、

カラーアートセラピーは
描画療法と言われます。

難しく聞こえるかもしれませんが、

紙とクレパスなどの画材や、
粘土、色紙、
色があるものがあれば
いつでもどこでも簡単で楽しめる
普段使いのセラピーなので、

まだうまく言葉を話せない
ちっちゃなお子さんから
介護が必要な方まで、
とても楽しんでいただけます。


絵の上手い下手は全く関係ありません!

童心に帰って、
ラクガキを楽しむうちに、

忘れていた夢を思い出したり、
自分の心身の状態に気づいたり…
ストレス発散に繋がったり…
家族との会話が増えたり、

お絵描きするだけで、
こんなにいいことがあるなんて
やらないのは勿体ないですよね。

色彩心理カラーアートセラピストとは


ゆったりと絵を描く場を提供し、
(対面だけでなく、zoomでも)

色や描画の通訳をしながら、
描いたご本人が、
自分の気持ちに気付くように
ファリシテート(司会進行)します。


個人セッションでは、
その時の問題にフォーカスして、
自分の絵に自分の答えがあることを
気付く場を提供します。

私達セラピストは、
お医者さまではないので
病気を治したり、
あなたの心の中を
覗くことはできないけれど
(占い師ではないので、あしからず)

通訳した色と描画の意味を、

あのことかな、
このことかな、と
思いを巡らせてもらって

ご自分の力で気付く為の、
安心安全の場を作ることをお約束します(守秘義務)


本来、アートは自由で楽しいもの♪
あなたも私と一緒にお絵描きしませんか?

色に表れるこどもの気持ち
2歳のちびっ子天使作。
クレパスもアート。





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