頑張り時は今

何かをやろうと思うとき

「頑張り時」

というものがあると思う。

「頑張り時はいつだって今」

0を1にすることにかなりのエネルギーが必要だからこそ

初めの一歩が大切である。

子どもが頑張ろうとした瞬間を

見逃さない教員でありたいし

そんな親でありたい。

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