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カグラバチ23話感想(ネタバレあり)

今回は今僕の中でかなり好きな作品のカグラバチ最新話の感想と考察をやっていきたいと思います!

全体の感想

前回の引きからしていきなり今回のボスである漣京羅と一戦交えるのかと思ってましたが、まさかの会話だけで上手く立ち回っていてこれまでのカグラバチっぽくなくてとても新鮮でした!
そして京羅の能力がかなり厄介ですね、もしかしたらブラフも混ぜているかもしれませんが、そうだとしても力ずくで奪うのはかなり難しそうですね!ここからどうやって真打を取り返すのか見所です。
終盤では新しく濤(とう)という漣家の親衛隊が出ててきてチヒロと柴さんと戦う展開になりました、正直親衛隊とはいえ妖術師3人なら今のチヒロなら全然倒せてしまいそうな気がしてしまいます(柴さんもいるし!)このバトルがどんな感じになるのか次回が気になりますね!
最後はハクリが濤の1人に見つかってしまい終わりました。

考察

蔵についてはまだまだ謎が多いですが、ハンターハンターのノヴの四次元マンションに似てるなと思いました、今のところ部外者は全く手出しができないみたいなので、ハクリ君がここで活躍するといいですね、今の情報だけで蔵に干渉する方法をかんがえてみます!

  1. ハクリ君に当主の座を奪わせる!

  2. 京羅の精神を操って蔵のものを出させる!


この2つで予想したいと思います!
1つ目はハクリ君が妖術センスがないと言っていたから望みは薄いかも知れませんが、もし当主になればもう蔵から出し入れが自由にできなくなるので、なっただけでも充分いいのかと思います!

2つ目は前にトラウマを思い出させる妖術師がいたので、それと同じような感じで京羅の脳をいじってマインドコントロールとかをできるやつが出てきたらいいなとなって思いつきました、これも望みは薄いですが、こんな感じで予想しておこうかと思います!

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