私が考える1次産業とIoTの親和性とファームノートという会社
こんにちは、ファームノートでプロダクトマネージャーをやっている吉田理貴です。
この記事はFarmnote Advent Calendar 2018の3日目です。
第1次産業と言われている農業や林業や漁業とIoTの親和性の高さがここ数年でかなり注目されています。
我々ファームノートも、IoTならぬIoAということで、牛をインターネットに繋げて解析をし、データとして人に返すという事業をやっております。
1次産業と技術を繋ぐ最前線を駆け抜けてきたファームノートという会社のプロダクト