Photo by koba445 白秋『硝子切るひと』 1 r_funaki 2024年6月20日 10:41 2024-6-20の長谷川櫂の「四季」(読売記事)に白秋の詩が紹介されていた。印象に残ったので書いておく。「茴香酒(アブサン)のごときひとすぢつと引きつ、切りつ、忘れつ。」 そう言えば子どものころ、ガラスを切る職人を見たことがあったな。ガラスを切るように忘れたい何かはあるのだろうな。 ダウンロード copy 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート