呟きとメモ 2023-3-7〜3-13まで
・春蘭、咲きました。けれどどれも恥ずかしがっているようでこちらを向いてくれません。それがまた可愛い。
・メディア露出度の高い学者の夫が逮捕だなんて、どこかで見たようなTVドラマのような世界が現実にあったのか。
・金星は、西空に輝き始めたときが最も美しいと思う。
まだ明るい空にひとり輝き始めたとき、まさにヴィーナスの肌の色と言ってもよいのではないかな。
・武士に二言はなし。
今は武士の時代でないけれど、国会議員に二言があってなるものか。
・無料で使えるVoiceTraとTexTraの紹介が2022-7-14の読売新聞に紹介されていた。
・「近現代アート作品の時価を公的に鑑定評価する制度」を次年度に創設する方針との記事が2022-7-14の読売新聞に出ていた。
時価を公的に鑑定評価したら、時価ではなくなるのでは?狙いはアート市場の活性化と書いてあったが、作品の時価を評価して固定化に向かうのはどうかと思う。
・ポーラ美術館 の ピカソ「海辺の母子像」の3つの下層に様々な絵が描かれていたという記事が載っていた。下層の署名も発見された。#X線調査 2022年7月14日読売新聞
・「辛いことに直面させられ、苦しみをくぐり抜けた後に、自分が生まれ変わった感覚を抱くことが人間にはあります。」森岡正博氏の言葉 2022-6-7朝日新聞記事より
・「痛みは誰もが直接に感じるしかないもの、逃げられないもの…苦しみや不快に対しては『見方を変えればそうではない』と言えなくもありません…」#森岡正博 #無痛文明論
・壌晴彦 さんが 吉川英治『新・平家物語』の朗読を YouTube で配信しているとの読売新聞記事2022-12-11が出ていた。
2024年まで3年半かかるとのこと。
・暗闇でカラー撮影する技術を開発した #森本和浩 さんの読売新聞記事が出ていた。2022-12-11
・キャノンなどが国宝や重要文化財の高精細複製品の製作に取り組んでいる記事が読売新聞2022-11-20に出ていた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?