コロナショックを受けて「どう変化」していくのか?

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めちゃくちゃあるのは「二極化されたこと」
「オンライン上でいかに対応できるか?」である。
※オンラインサービスの倉庫など
私は1月から飲食店で働いていましたが「コロナ」の影響で
4月いっぱいで「閉店」となりました。
この「飲食業界」でも「何とか持ちこたえているお店」
            と
          「閉店を余儀なくされてしまったお店」
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この2つの大きな違いとは?
<状況整理>
・オフラインサービスを提供する
 オンラインサービスを提供する 2つの選択肢を持っていた。
その上で、
「オフラインサービスを提供することが得意な人」がオフラインサービス提供する道を選び、
「オンラインサービスを提供することが得意な人」がオンラインサービスを提供する道を選んだ。
>そんな中、コロナが「オフラインサービス」を提供することができなくなってしまった。
>仕方がないので、「オフラインサービスを提供することが得意な人」は、オンラインサービスを提供する道を選んだ。

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ここで「もともとオンライン上で(ファン)戦える状態」を作っていた
「お店」と「そうでないお店」で大きく差がついたと考えています。

そして「オフラインから焦ってオンラインに切り替えた数の多さ」
もちろん「行動」することに意味がありますが「オンラインこそ何者であるか?」が重要になってくる。

ある地域では「〇〇といえばここ(お店)でしょ!!」
でも
「オンラインでは君は何者?」となってしまうということ。

急に「参戦して顧客に見つけてもらうことは困難‥」
まず基盤としてなるのが「オフラインのお客さん(ファン)がどれだけオンラインに移行してしてもらえるかである」この数がまず大切である。その上で1人1人を大切にしていき

まとめ

少しずつでも広めていくのがこれから大切である。
なぜなら、いきなりオンラインでファンを見つける獲得するのは「今の個の時代」発信者が多い状況では困難であるからです。

秋にくるとも噂されている「コロナ?」に向けて「今からでも」準備していく必要がある。

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