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夏休みと感染症と宿題と

短い梅雨も明け、連日のように熱中症警戒アラートが出ている今年の夏。
コロナや溶連菌に手足口病、そして熱中症。
いろいろな病気も流行る中、子供の夏休みが始まりました。

こんにちは、ゆりかです。

時間の許す限り遊びに連れて行きたいのはやまやまですが、自身がコロナに感染してとてもしんどい思いをしたこともあり、感染させるのが怖くてまだ遊びには連れて行けていません。

そうなると「とりあえず宿題するしかないんじゃない?」という話になり、今年は最初から一緒に予定を立てることにしました(昨年は始業式前日まで宿題してました)。

まず行ったのは
(1)宿題の量を全て洗い出す事。
(2)1つの宿題にどれくらいの時間がかかるのか予測を立てる事。
(3)いつやるか順番をきめる事。
(4)どの日にやるかカレンダーに落とし込む事。

手書きでざっくり書いてもらったので、それを元に私がPCでまとめて印刷。宿題以外の「お墓参り」とか予定も一緒に入れて、彼女だけの夏休みカレンダーができあがりました。
見える化する事でいい効果が得られないかなと思っています。

昨年は本人に任せた結果、前日深夜まで宿題をしていたので「こうやったらいいかも!」と本人が気がついてくれるといいのですが。

今年は「夏は夜勤」という謎の勤務時間に変更となった夫が毎日昼間家にいるので、子供もちょっとさぼれない感じです。

早く宿題が終わりますように!



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