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日々の雑記

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特にテーマはなく書いた記事です。
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2022年12月の記事一覧

今年もありがとうございました (^^)

公私ともに年末にかけて忙しく過ごしました。 いろいろと想うことがあったので、その想いを日々のブログで書こうと思っていたのですが、毎日の煩雑さに時間を費やしてばかりで、想いを書かぬまま忘れていくことがほとんどでした。 その時々の想いは旬なものなので、後から記憶を思い返しても、少し違う気持ちになってしまいます。 来年からは、その日の想いはその日のうちにメモにでも書き留めていけたらと思います。 胸の内を外に出す(言葉にする)ことで、自分自身の気持ちを客観的に眺めて整えていき

考えすぎ?

LINEのグループトークで、メンバーから「A案とB案のどちらがいいですか?」という質問がありました。 わたしはA案でもB案でもどっちでも良かったのですが、その返答ではいつまでも決まらないと思いました。 どちらかと言えば、A案の方が良かったので、わたしは「A案の方がいいです」と返信しました。 すると、他のメンバーは「お任せします」「どちらでもいいです」という返答でした。 メンバー5人中、「質問者1人、A案1人、どちらでもいい3人」だったので、結果的にはA案になりました。

今年もあともう少し

今年の初めに目標をたてていて、 いまだにやり残していることがあります。 もう来年にまわそうと思ったり、 残り三日間でやってしまおうと思っています。 明日の休みを活かしたいです。

一人焼肉で満足

お昼に子供をバイトに送ってから、無性に焼肉が食べたくなりました。 夜まで待とうかとも思ったのですが、「いますぐ食べたい!」という焼肉への食欲が強かったので、一人焼肉に行きました。 近所にはいつも行く焼肉店があったのですが、今日は行ったことのないお店にしようと思いました。なんとなくの気分転換です。 スマホで調べて、少し遠方のお店に行きました。お昼時は過ぎていたので、他の客は少なかったです。 二人掛けの個室に通されましたが、そこからしばらく待たせれました。メニューもタブレ

体重が…

クリスマスにたくさん料理を食べたので、 体重が増えていました。 大晦日と正月もたくさん食べると思うので、 それまでに少しは控えようと思います。

わたしにもサンタが来ないかな

昨日の記事の続きです。 今朝、サンタが二人の子どもに プレゼントを持ってきていました。 上の子には「読みたがっていた漫画が数冊」、 下の子には「パンチングマシン」が、 サンタからのプレゼントでした 下の子は「やっぱり来てくれた!」と喜び、 上の子も「おぉ、また来た!」と、 なんだかんだと喜んでいました。 大人に来るのであれば、 わたしにも来ないかな と思います。

サンタは来る?来ない?

わたしの子どもは、二人とも20歳を越えた成人です。 クリスマスには子どもにサンタがプレゼントを持ってきていました。 (サンタとは別に親のプレゼントもあります) 上の子が20歳になってからは、上の子にサンタは来なくなりました。 昨年のクリスマスは、下の子が20歳もなったので、下の子にもサンタは来なくなりました。 すると、下の子は「えー サンタが来なかった。ずっと来てくれるものと思ってたのに…」と言っていました。 今年ですが、下の子は早い時期からサンタに手紙を書いていま

ありがとうございました

長年一緒に働いていたA師長が本日で退職されました。 本当は12月31日が退職日ですが有休を使われるので、今日が最後の出勤日でした。 A師長は他病等の師長で、わたしの先輩です。わたしが看護補助者の頃からお世話になっており、いろいろと教えてもらいました。 夕方に各師長が会議室に集まり、簡単な送別会(茶話会)を行いました。 みんなでいろいろと昔話を懐かしんでいました。 最後にA師長から各師長のひとりひとりに手紙をもらいました。A師長から優しい励ましの文章でした。 A師長

寒いです…

わたしは一年中、 半袖の白衣を着て仕事をしています。 夏ならよいのですが、冬はとても寒いです。 病棟の中は暖房がきいているので良いのですが、 病棟外の廊下などは身震いしています。 患者さんからも「寒くないですか?」 「元気ですね」などと言われます。 わたしは「大丈夫ですよ」と言いながらも、 実は寒いと思っています。 病棟外に出るときくらいは カーディガンでも羽織ろうかなと思います。

意外な会話

昼休憩にスタッフのAさんと アプリのゲームの話で盛り上がりました。 Aさんは年配で生真面目な方です。 わたしも師長という立場で、 周りからみれば堅い存在です。 そんな二人がゲームの話で 盛り上がっていました。 他のスタッフから見たら、 意外な場面だったと思います。 わたしもAさんもお互いに 相手のことを少しだけ深く知ったような気がします。

夜勤への不安

今年の夏に入職した新人スタッフのAさんは来月から夜勤に入ります。 Aさんは夜勤に対して不安があるそうです。日にちが近づくにつれ、Aさんの不安は高まっています。 周りのスタッフは「Aさんなら大丈夫よ」「心配しすぎよ」と励ましの声をかけています。 Aさんの不安はなくなることはありませんが、「何かあったら呼びますからね」「起きててくださいよ~」と笑って返事をしています。 夜勤はAさんにとって大きなステップになると思います。 みんなでフォローしていきたいです。

素敵な体験

スタッフのAさんは60代ですが、いつも元気に働いています。昨日、Aさんは電車に乗って、隣の市に買い物に出かけたそうです。 買い物が終わって、カフェで一休みをしようと思って、Aさんがお店の前で立ち止まっていたら、知らない若い子に「大丈夫ですか?」と声をかけられたそうです。 Aさんは「え?」と思ったそうですが、その若い子はAさんの体のことを気遣ってくれている感じだったみたいなので、Aさんは「大丈夫ですよ」と返答したそうです。すると若い子は離れていったそうです。 カフェで一休

泣くポイント

今日は映画を観に行きました。 一週間ぐらい前に、子供がその映画を観ていて、子供から「感動して泣いたよ」と聞いていたので観たくなりました。 たしかに感動する内容だったので、わたしも泣きました。 家に帰ってから子供と映画の感想について話しました。 話していて気付いたのですが、わたしと子供では 感動して泣いた場面が違っていました。 お互いに「そんなところで泣くの?」と言いました。 ひとによって、泣くポイントもいろいろあるみたいです。

今から

今日は久々の飲み会の日です。 飲み会と言っても、四人の少人数です。 なかなか集まることができないメンバーなので、楽しみです。 酔うと記事が書けそうにないので、先に書きました。 今から行ってきます😊