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日々の雑記

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特にテーマはなく書いた記事です。
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2022年9月の記事一覧

みんなで感謝しています (*^^*)

今日は病棟で敬老会を開催しました。75歳以上の方たちが敬老会の参加者です。 75歳未満の患者さんたちは、催し物の担当としてお手伝いをしてくれたり、周りに座って拍手や掛け声などで、場を盛り上げてくれました。 わたしはスーツ姿で長寿のお祝いの挨拶と表彰をしました。「ありがとうございます」「嬉しいです」と、みなさん笑顔で喜んでくれました。 病棟の最高齢者は98歳のAさんでした。 わたしが表彰状の文面を読み上げると、Aさんは「サンキューベリマッチ!」と大きな声で言われました

スタッフからの学び

スタッフの Aさんが肉まんを作ってきました。 昼休憩にみんなで食べたのですが、とっても美味しかったです。 Aさんは今までも美味しいパンを作ってきてくれましたが、手作りの肉まんになると、スタッフみんなビックリしました。 Aさんは「できるかなと思って作ってみたら できました!」と元気よく言われていました。 Aさんはもともと料理は苦手だったのに、料理本を読んだり、動画を見て研究して、今では肉まん まで作れるようになったそうです。 Aさんの長所は素晴らしいです。パンや肉まん

悩ましい親心

今日はゴミ回収の日でした。9時から下の子のバイトの送迎があったので、わたしは8時には家のゴミを集めて町内のゴミ置き場に捨てました。 8時半になって、子供を送ろうとしたら、子供は「青い封筒を見なかった?」と聞いてきました。 わたし「青い封筒? 見てないけど…」 子ども「もしかして、捨てた?」 わたし「いや捨ててないよ」 と言いつつ、もしかしたら無意識の内に捨てたのかな?とヒヤヒヤしていました。 わたし「何が入っている封筒なの?」 子ども「引き落としができていなかったからその

来月からの勉強会の準備

来月から職場の仲間たちと、病棟の垣根を越えた新たな勉強会を行う予定です(現時点でも二つの勉強会があります)。 今はその準備をしている段階で、勤務が終わってから、勉強会のメンバーが集まって、資料を作成したり、打ち合わせをしています。 時間的にもかなり忙しいのですが、仲間たちとの勉強会は面白いことなので、「どういう風に成長していけるのかな」と楽しみながら準備をしています。 来月からは、さらに忙しくなるのですが、熱意をもって楽しんでいこうと思います。

知らぬが仏

「知らぬが仏」と思う出来事がありました。 上の子がいろいろな高額なものをローンで購入していることを、つい先日知りました。 上の子は社会人なので、自分のお金で購入している限りは、特に何かを言うつもりもないのですが、「ローンを組んでまで、そんなに高額な買い物をしているの?」と言いたくなります。 「子供の人生なのだから」と自分に言い聞かせていますが、知らなかった方が良かったです。

そうなのかな?

下の子との会話です。 子「〇〇をやって」「△△を持ってきて」 わたし「頼み事ばかりで、めんどくさい…」 子「子供の頼み事が聞けるのは今のうちだけ。家を出たら、もっと子供の頼み事を聞いておけば良かったって思うかもしれないよ」 わたし「その逆もあるのでは? 後になって、もっと親孝行しておけば良かったって思うこともあるんじゃないの」 子「こうして頼み事をしたりして、たくさん会話をしていることが、すでに親孝行になっていると思うよ」 ん~ そう言われたら、そうなのかな? 

台風対策

仕事が終わってから、わたしの家と お義父さんの家の台風対策をしました。 わたしの家の庭には木しかないので少しの片づけで終わりました。 お義父さんの家には、たくさんの植木鉢があります。お義父さんとお義母さんは「台風が来ても大丈夫よ」とほとんど片づけていませんでした。 80才代の夫婦にはたくさんの植木鉢の片づけは大変なので、わたしが全部片づけました。 片づけても片づけても植木鉢はたくさんあったので、かなり疲れました。 帰るときにお義母さんが「ありがとね~」と両手で手を振

後悔しないためにも…

わたしは「もっと〇〇しておけばよかった」と 後悔していることが多いです。 「やりたいことはやる!」という信念が 必要なのだと思います。 ただし、自己中心的な生き方ではなく、 他者に対し優しく思いやりのある 生き方をしていきたいです。

穏やかに過ごしたい

「何でそんなことでそんなに怒れるの?」 と言いかけたけどやめました。 相手の怒りの感情に対して こちらの感情を振り回されたくありません。 静かに穏やかに過ごしていきたいです。

下が布団でよかった~

部屋の常夜灯を替えようとしたら、 脚立から転落しました。 ケガはなかったのですが、 自分のどんくささにあらためて驚きました。

何歳になっても…

昨日準備した漫画を散髪屋さんに持っていきました。 ちょうどお昼時だったのか、店長さんもゆっくりされていました。 店長さんは「ありがとう!」と喜んでくれて、わたしにも店長さんお勧めの漫画を貸してくれました。 40代後半にもなって漫画の貸し借りをするとは思っていませんでしたが、読んだことのないお勧めの漫画を紹介してもらえることは嬉しいことです。 今からゆっくり読もうと思います。

誰かのために 何かを準備する時間

先週、わたしが散髪に行ったときに、散髪屋の店長さんと、ある漫画の話で盛り上がりました わたしも店長さんも同年代なので、その漫画を子供の頃に読んでいました。 その漫画は子供の頃(30年以上前)に一度は最終回になったのですが、数年前からWeb漫画で続編が連載していました。 店長さんは続編があることを知らなかったみたいで、わたしが現在はこんな風な話になっていると説明すると、食いついて聞いていました。 最後には「単行本を買おうかな」と言っていました。 わたしは漫画の総集編を

嬉しい かき氷 ②  (*^^*)

今日は病棟レクリエーションでかき氷を食べました。 7月にかき氷のレクリエーションをしたのですが大好評であったため、患者さんのリクエストに応えて再開催しました。 シロップやカットフルーツやあんこや練乳を使って、それぞれの患者さんがオリジナルのかき氷を食べていました。 さっきまでイライラしていた患者さんも笑顔になってました。 「おいしいね~」「子供心に戻るよ」 集まったひとたち(患者さんとスタッフ)の笑顔で、笑顔が笑顔を呼んでいました。 コロナの感染対策で患者さんもスタ