占いは信じますか? タロット編 その1
こんばんは。
今日もお疲れ様です。
さて、全く今の仕事とは関係ない???
タロット鑑定のお話です。
タロットの鑑定をしている鑑定師の方は世の中非常に多いですね。
今更ですって感じでしょうか?
それでも魅力がいっぱい、私のとっては子供の時から親しんでいますので、やめられないなと、思っています。
実際にタロットで鑑定をしていると、ドンピシャな答えが返ってくるのです。信じられないと思われますが、これが本当なので、私もびっくりしています。
そんなタロットの魅力を語ってまいります。
大アルカナと小アルカナがある
今回は、写真にある ライダーウエイト版を元にお伝えします。
ライダーウエイト版https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%88%E7%89%88%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88
一番スタンダードで、入門版ともいえるものです。
これは大アルカナの「恋人」正
正と逆があります。つまりカードの意味は、同じカードでも正位置か逆位置では違うのです。
タロット全部で78枚
大アルカナは22枚
小アルカナは56枚
大アルカナだけでも十分に鑑定ができます。
大アルカナ 「吊るされた男」逆
大アルカナでできること
私は
一枚引き→ その時の簡単な答えが出る
五枚のスプレッド→過去から未来 3ヶ月後まで 簡単に鑑定できる
この二つを主に扱っている。
もちろん、ケルト十字法なる 十枚の鑑定も可能。
大アルカナ「運命の輪」正
カードにはもちろん様々な意味があるため
状況に応じて鑑定をする。
いわゆるインスピレーションが働くのである。
相談される方のお話を伺いながら行うのであるが
頭の中にスーッと入ってくるのは不思議である。
本日はとっかかりのタロット話からお聴きいただきました。
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