マガジンのカバー画像

Data Haiker 告知&活動記録

19
#Dataiku でAI/ML領域のスキルアップを目指すユーザーコミュニティの活動記録・イベント告知マガジンです。
運営しているクリエイター

記事一覧

DataHaiker Connect(Dataikuユーザー会)の発足

こんにちは、住友ゴムという会社でDataiku活用している金子と言います。 Dataikuのユーザー会…

Shuichi Kaneko
1か月前
4

【8/17開催】Dataikuを使ってコンペに投稿してみよう勉強会のお知らせ

こんにちは!Ai Takanoです! 現在SIGNATEによるSIGNATE Cupというコンペが開催されています…

Ai Takano
1か月前
13

DataikuコミュニティSlackで盛り上がった、初学者向けAI/ML入門推薦図書・動画まとめ

こんにちは!Data Haiker Slack コミュニティホスト Rikaと申します! Dataikuとは、Everyday …

Rika Fujiwara
6か月前
14

【Dataiku】Haiker's Round Table#1でお話したこと

はじめに 皆さんこんにちは。 私は住友ゴムという会社でデータ活用促進をしています。 これ…

Shuichi Kaneko
7か月前
18

Haiker's Round Table#1 : Dataiku製造業ユーザーに聞く!導入の背景から選定・事例ま…

Hey #DataHaiker ! SlackコミュニティのホストRikaです。 110名を超えた(2024年2月4日現在)Da…

Rika Fujiwara
7か月前
3

12/28オンライン開催  Dataiku認定資格 コアデザイナー取っちゃおうの会

Hey #DataHaiker ! SlackコミュニティのホストRikaです! 2023年もあとわずか、 この年末年始…

Rika Fujiwara
9か月前
5

DataHaikerのSlackで、note・Qiitaの#Dataiku最新投稿記事を見られるようになりました!

Hi DataHaiker! Slackコミュニティ、楽しんでますか?ホストのRikaです! めでたくメンバーも50名を突破しましたが、 メンバーの皆さんの自己紹介コメントを拝見してて、 やっぱり、情報収集、したいよね〜! というわけで、 新チャンネル開設しました! 06_dataikuブログ情報 ハッシュタグ#Dataiku がついたnote・Qiitaに投稿された最新記事を、 自動的に収集して投稿しているチャネルです! つまり、このチャネルは、いま日本で一番リッチ

Data Haiker Slackコミュニティ開設しました!

こんにちは! #Dataiku  コミュニティ企画メンバー、Data Haiker Rikaです! この度、Dataiku…

Rika Fujiwara
10か月前
3

[機械学習]Dataiku ML Opsに合格した話

今回は、Dataikuにおける最上位資格のML Ops Practitionerに挑戦したので、体験談をまとめたい…

[データサイエンス]Dataiku ML Practitionerに合格した話

今回は、Dataikuにおける上位資格の ML Practitionerに挑戦したので、体験談をまとめたいと思…

[データエンジニア]Dataiku Advanced Designerに合格した話

今回は、Dataikuにおける上位資格のAdvanced Designer に挑戦したので、体験談をまとめたいと…

【11/12開催】Dataikuでデータコンペに参加する会#5 11/24 Data Hikerイベント予習 Ka…

こんにちは! #Dataiku ユーザー会企画メンバー、Data Haiker Rikaです! お弁当の需要予測に…

Rika Fujiwara
11か月前
9

Dataikuでデータコンペに参加する会 #4 データ探索もくもく会!「お弁当の需要予測」

こんにちは! #Dataiku ユーザー会企画メンバー、Data Haiker Rikaです! お弁当の需要予測の…

Rika Fujiwara
11か月前
10

DATAIKU会 #3 お弁当に再チャレンジ

開催しました!ただ本日はデータ探索会。 Dataikuでデータコンペに参加する会 #3 「お弁当の需要予測」をテーマに、データサイエンスを学ぼう!|Rika Fujiwara (note.com) 前回の結果は想像以上に悔しかった。私たちの準備不足や、焦りからくるミスが重なり、思い描いた成果を得ることができなかった。しかし、その失敗は次へのステップとして捉え、再びチャレンジの場を持つことにしました。 チーム全員で集まり、2時間の集中ディスカッションを行いました。 その