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『プリズム・オブ・リラ』にみる銀河系宇宙種族の歴史考察~其の九~

IACラボ
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『プリズム・オブ・リラ』にみる銀河系宇宙種族の歴史考察~其の九~

『プリズム・オブ・リラ』
~銀河系宇宙種族の起源を求めて~
リサ・ロイヤル★キース・プリースト共著
星名一美訳

こちらの本の内容を紹介しながら

私的な推察・考察も交えてお話をしています。


第九回目は『 第七章 アルクトゥルスの扉ーThe Gateway of Arcturus  』 の考察です。

アルクトゥルス人は、非物質的な状態に留まったまま

物質的な次元の現実に住むことを選択した者たちー人間型生命体ー

援助することを択んだ意識たちです。


こうした非物質的な領域からの援助は

天使、指導霊、インスピレーションなどの形で現れるのだそうです。


また、アルクトゥルスのエネルギーは

特に感情の癒やしに優れていて

地球に転生する前の魂は

アルクトゥルスのゲートウェイの領域で、癒やしを施されます。


臨死体験で人がみるトンネルに続く強い光や

扉へと導いてくれる天使は

アルクトゥルスの波動がそのように認知されるからのようです。


レムリア期の頃は

人類が彼らの存在を知覚することが出来た時期があり

イースター島のモアイ像は

アルクトゥルス人への賛辞を込め

帰還を待つ姿なんですって😆

でも、私たちのうちにあるキリスト意識が

アルクトゥルスの波動の周波帯に通じているのなら

人類は彼らの帰還をまたなくても

心の内に

ゲートウェイを通じさせる事ができる日が来るかもしれませんね。



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