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一斉遠隔ヒーリング「約束の虹」お客様のメール⑤


一斉遠隔ヒーリング第三章
「約束の虹」
お客様からのメール⑤

家族間のエネルギーコードのもつれ。
身体エンパスしがちな方もご参考に。

その日の夕方に私の身体が最近にはなく軽いことに氣がつきました。受け取れていることに安心しつつ、「やっぱりなぁ…」と苦笑い。

氣づいてはいましたが、母と私の体調がリンクしていて、私が彼女の不調を引き受けているというか、吸っているというか…そんな感覚があったのです。

(中略)

ヒーリング翌日、昼ごはんを食べた母が珍しく「もう少し食べられそう」と言っていて顔色もよく見えたので、聞くまでもなく効果は抜群だったようです(*^^*)

(中略)

母が心の内をあまり言葉にすることはなかったけれど、あの夏の日からずっと、行き場のない後悔や罪悪感を消化できないまま、ふとした瞬間に生きることに投げ槍というか、氣力を失い、何度も消えてしまいそうになっていることはずっと氣に掛かっていました。父や弟も同じように感じていたようなので、その心配もまた毒になっていたのかもしれません。

「お母さんの、生きる力を信頼して下さい」

このメッセージにはそんな意味も含まれていたように感じます。自分が抱いた心配や不安は時に相手に憑依して、エネルギーを奪うこともあるしね。。あったしね。。

エネルギーコードについては、看護師をしていたときに散々(無意識に)これをして、散々自分の生命を削ってきて「もう懲り懲り!!」って思っていたのにまだやっているんだから世話ないわ。エンパス機能の使い方、もう少し意識を向けなきゃね。
もう少し視野を広く持とうぜ!

何度目かは分からないけど自戒を込めて。

NOZOMIさんのnoteより

いつもありがとうごさいます。

次回
一斉遠隔ヒーリングは
2024年2月24日です。


一斉遠隔ヒーリング
企画 谷口理香
霊能者/写真家


ありがとう!