noteにはINFJがいっぱいいて嬉しい（INFJのひとりごと）

こんばんは。タイトルにもあるとおりですが、INFJの私がなんとなく考えていることを気ままに綴ってみようと思います。そんなに真面目に読まないでね。

mbti診断を知ってからいろいろな解釈を調べては考え、知人と重ね合わせ想像し、納得したりしなかったりを繰り返している今日この頃です。

なんか他の人とは違うんだよなぁ、でも何が違うんだろう。繊細なだけ？でも初対面の人とはうまく話せるし、就活でも明るい人という印象を与えてきたし。でもなぜかその振る舞いが持続しないぞ。基本的に人のことは疑っていてすぐに信用しようなんて思えないし。ごはんとか飲みは誘ってほしいけど誘ってほしくない。人のことをなかなか好きになれない。やっと恋人ができたと思ったら今度は恋愛に全振り。なんなら依存っぽくなっちゃう。これってコミュ障？何？？

これらのような自分でもよく分からない自分自身のことを、mbti診断とその解釈を通して、かなり言語化できたと思います。自己理解が深まりました。

私はINFJの中でもINFPに近いタイプです。
noteにはINFPの方もたくさんいらっしゃいますね。
いろいろな記事を読んでいて、どちらのことも共感できる部分があるからそれもまた楽しい。

友人にはmbtiにハマってるなんてなかなか言えないけど、新たな趣味を見つけたようで嬉しいのです。
リアル友達でそういうことを話す人はいないので。

INFJもそうですが、NF型は本当に生きづらいですよね。

社会ではどうしても浅く広い付き合いが求められてしまいますし、性格が合わない人ともうまくやっていかないといけない。でもちょっとしたことでダメージを受けたりひどく疲れたりしてしまう。

ありのままの自分を好きになるとか、失敗してもあなたの価値は変わらないとか、わかるんですよ言っていることは。

頑張れないときやつい臆病になってしまうときがある。
いろんな本に、「明日死ぬとしてもそうしますか？」なんて書かれてて。
でもほとんどの人は明日死なない予定でしょって。

自分の心の守り方がまだよくわかっていない。
でもnoteには仲間がたくさんいる。

みなさまの力を借りながら、もっとしなやかに生きていけるように学んでいきたいな。