パレスチナ問題 その35:政治的動き

【概要】

ガザ・ジェノサイドに関わる政治的動きを拾ってゆきます。

【詳細】

①チリとメキシコの政府が国際刑事裁判所にイスラエルの戦争犯罪を捜査するように要請したそうです(こちら)。

②イスラエル国内における反ネタニヤフの動き。人質の安否を気にしているのであって、ガザの被害を気にかけているわけではない。投稿はこちら

③虐殺に反対するイスラエル人の行動。投稿はこちら

④コロンビアがジェノサイド裁判の原告に参加するそうです。投稿はこちら

⑤スペインはイスラエルの歴史的犯罪を厳しく糾弾しています。投稿はこちら

⑥ネルソン・マンデラの言葉。「自分を尊重して他人を尊重する」が民主主義の哲学です。この哲学が壊れたら、最後は自分に返ってきます。投稿はこちら

⑦南アフリカ弁護団。このアクションが無ければ各国の親パレスチナ市民は戦えなかっただろう。投稿はこちら

⑧南アフリカによる追加の訴え。投稿はこちら

⓽ICC国際刑事裁判所はネタニヤフに対する逮捕状を検討しているそうです。世論の後押しが必要です。投稿はこちら

⑩アメリカの大学生が実施している反ジェノサイド運動の弾圧を呼び掛けるネタニヤフ。投稿はこちら

⑪アメリカの大学生のアクション。逮捕を覚悟して行動を起こしています。投稿はこちら

⑫ネタニヤフはアメリカの世論を気に掛けています。投稿はこちら

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