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(予告)『namael』はネーミングでお小遣い稼ぎができるサービスです

 ChatGPTと格闘しながら半年ぐらいかけて一生懸命に開発したのに、いざリリースしたらアクセスゼロで爆死したクラウドネーミングサービス『namael(ナマエル)』

 サービスの開発ばっかり一生懸命で、サービス開始に合わせたお客様集めをまっっっったくやってなかったから当然といえば当然の洗礼なんだけど……


引用元『野望の王国』原作:雁屋哲 作画:作画:由起賢二 日本文芸社 刊

いや、マジでコレもん(↑)でした。


そこで、いわゆるプロダクトローンチのお手本に習い、namaelへのお客様集めをゼロからやり直すためにnoteを始めた……ってのがいまの状況です。

今回は、名前を募集したい人というより、名前募集に参加して採用報酬(賞金)をゲットできたら……とお考えの方に向けた紹介をば。


namael で本来やりたいこと

 いまnamaelにジャンプしてもらっても、サンプルプロジェクトが1つあるだけで閑古鳥が泣いているんですけど、近々、もう少し規模の大きな名前募集案件を募集する予定です。

上のサンプル画面のような感じで、商品・サービス名から会社名、キャラクター名、イベント名など、何にでも名前募集ができます。で、そこに大喜利感覚でみんなが良いネーミングを提案し、提案したネーミングが採用されると報酬がその提案者に支払われる……そんな仕組み。


自分でいうのもなんだけど、ネーミングの世界には報酬はもとより、それ以外にもけっこう楽しみがありまして……

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  • いってしまえばネーミングセンスを競い合う闘技場みたいな場所なので、そこで採用を勝ち取れることはセンスの証明になります。

  • あなたのネーミングした商品やサービス、タレントさんがのちに大ヒットしたら、あなたはその名付け親です。

  • 良い名前は10年、100年と残るので、けっこう冗談でなく「生きた証」を残せます

  • 「名前を考える」だけだから、時間の成約や身体的なハンディもお構いなし

  • 名前を募集したオーナー様からはメチャメチャ感謝されます

  • コレ! という名前を思いついたときの脳内麻薬はかなり気持ちいいです


まあ、欠点も挙げますけど、いくら沢山ネーミングを提案しても、採用されなければ1円にもならない。ま、そういう面はあります。

でも、ちょっとした宝くじ感覚でネーミングのコンペに参加して収入を増やすチャンスがあるのって悪くないと思いませんか?

当然ですけど参加無料、会費も無料です。


ちなみに、名前募集を通じたお小遣い稼ぎに興味がある方に向けたアンケートも実施中です。個人情報とか一切とらないし、質問も1つしかないので、ご興味のある方はぜひご回答いただけないでしょうか
(※アンケートの受け付けは終了しました。8/29)

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