フェイクニュースが本当にフェイクか命術で検証してみた

ビックリしたよね

昨日チャールズ国王が死亡したというフェイクニュースが流れました。

フェイクニュースと分かってもどこか疑ってしまうのが人の心です。

だったらチャールズ国王を命術の観点から見てみようと思い立ちました。　

そんなわけでこのような記事が不快な方はここでnoteを閉じてください。

チャールズ国王の命式

流石国王と言いたくなるような、先祖代々受け継いだ領土（国）を守り、子供へとリレーしていく命式です。

ただ奥様になる方は大変そうだから、芯のあるしっかりとした女性がいいですね。

そして2024年2月5日に前立腺肥大症を発表したけど、これだけ水の五行が強いと泌尿器系は要注意になります。

チャールズ国王の命盤

故エリザベス女王の影響力の強さからか父母宮はとても力があるのですが、同様に夫妻宮も力を持っています。

このことからチャールズ国王は母親とお嫁さんの板挟みになる場面が多々あったのではと推測できます。

因みに前立腺肥大症を発表した2024年2月5日は紫微斗数だとまだ2023年で

2023年の流年疾厄宮の戌宮には太陰星
2024年の流年疾厄宮の亥宮には廉貞星と貪狼星がそれぞれ入っていて、太陰星、廉貞星＋貪狼星はどちらも泌尿器系注意になります。

結論

命式、命盤共によく象意は出ていますが、総合的に判断しても落命に至るまでとは考えにくいです。

そんなわけでフェイクニュースを命術で検証した結果、やっぱりフェイクでした。

次回のnoteもお楽しみに。