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安曇野明科カヌークラブの紹介

2024年の4月に安曇野市明科にある龍門渕公園を拠点とするカヌークラブを立ち上げました。
代表は元シドニーオリンピックカヌースラローム代表の安藤太郎でカヌースキルだけではなく、地域から愛されて貢献できるクラブ運営を目指しています。


クラブ運営ビジョン

100歳まで成長しあえる放課後コミュニティを目指します
明科への感謝と関わりしろを大切にします
社会で通用する人間力を育み安曇野の価値向上に貢献します

100歳まで成長しあえる放課後コミュニティを目指します

「大人やコーチが子どもを教える」という形にとらわれず、放課後の課題活動のように年齢に関係ないコミュニティで大人も学び続けられるクラブでありたいと考えています。

明科への感謝と関わりしろを大切にします

活動拠点の明科の自然、まち、ひとへの感謝の気持ちを忘れず、明科や安曇野の活動とつながり関わり続けることでクラブ活動を広げていきたいと考えています。

社会で通用する人間力を育み安曇野の価値向上に貢献します

カヌーやリバーアクティビティを通して、対人関係やコーチングなどの社会で必要とされるスキルを身につけ、地域の価値となる人財の育成を行うことで安曇野や明科に貢献していきたいと考えています。

コアスキル

パドルスポーツと自然環境との学びの融合から個々のレベルや目的に合わせたスキルの習得を行います。

レベルに合わせたパドルスポーツスキル
環境負荷を最小限にするアウトドアスキル

レベルに合わせたパドルスポーツスキル

代表の安藤太郎を中心に、世界レベルのコーチが初心者から選手まで幅広いコーチングが可能です。またSUPやラフティングなど他のパドルスポーツのたのしみかたも提供していきます。

環境負荷を最小限にするアウトドアスキル

環境教育としてLeave no trace(リーブ ノー トレース)を取り入れ、パドルスポーツを中心としたアウトドアを楽しみながら、環境についても学ぶ機会を提供していきます。

Leave No Traceについて | LNTJ-Leave No Trace Japan(リーブノートレース)

なぜ今、Leave no traceなのか

目標(KPI)

安曇野市が推進する東部アウトドア拠点の計画・目標と連動することでクラブの運営ビジョンにも記載した安曇野の価値向上に貢献していきます。

安曇野市東部アウトドア拠点構想

63546.pdf (city.azumino.nagano.jp)

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