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ペットロスと向き合う

最近、良くペットロスとゆう言葉をよくききます。私も 重度なペットロスを経験しました。
あの子が いなければ生きていけない😥
また 会いたい
楽しみもなくなった
もっと、こうしてあげれば…とゆう自責の念
そんな時に誰か手を差し伸べて 励ましてくれる人もいなかった(自分も相談するタイプでは
ないのもある)

そんな時、誰か側にいてくれたか?といえば
そう、あの子なんです。

匂いをかんじたり…
横ぎった感覚…
いるなと確信できる感覚…
お空にかえっても、心配させていたなーと
今でこそ 反省しました。
失う者の悲しみは 自分にしかわからないのです。そして、いつも側にいてくれてる感覚も。

なので、ペットロスになってしまって
元気が出ない飼い主さん、十分に味わってください。 そして、いつもその子が側にいる事も。
ペットは、形に見えない大きな大きな、そして
人間には、なかなか 真似の出来ない愛を教えてくれます。 
辛いとき、その子の愛を堪能してるんです。
最近 ペットロスの心理学カウンセラー系の資格の試験をうけました。(まだ、結果はでていない)

1年がかりで。その間に色んな方のブログを拝見しましたが、やたら 専門用語を使用してる方を拝見しました。

言葉に出来ない関係には そんな
専門用語は いらないんです。いくら 専門用語を言われても ひびかないんです。それは、カウンセラーだけが理解すればよい言葉。
そして、ペットロスとゆう言葉で翻弄されて
自分は病んでると勘違いすると ペットの伝えたい事から それてしまいます。

愛するペット達は けして飼い主さんを病気にしたいわけではなく、元気に笑ってほしい子がほとんどなんですね。
飼い主さんに 立ち上がってほしい!
想いは その子が一番願ってる事です。
人間みたいに、急かさないです
ただ、ただ寄り添ってまってくれてる。
ここに、いるのになあーて。

でもね、その時間が大切だとおもうんです。
だって、形は ないけど魂の記憶ずっとつながってるから 愛を感じる時間。

時間が かかる程 絆が深かった立派な愛の証。
堂々と 自慢できる事なんですよ。

だから、貴方は一人ぼっちではない💖🌈

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