今日は7時に目が覚めた。

南里秀子さんの「老猫専科」を少し読む。

いつか私を置いて先に行ってしまう。
頭ではわかっているけど、その時私は大丈夫だろうか?
想像しただけで涙が止まらなくなった。

その時、私はまだ1人だろうか?
悲しみを共有出来る人は側にいるのだろうか?
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