「人生の目的を思い出す」研究室 2019年1月13日 14:30 今日は7時に目が覚めた。南里秀子さんの「老猫専科」を少し読む。いつか私を置いて先に行ってしまう。頭ではわかっているけど、その時私は大丈夫だろうか?想像しただけで涙が止まらなくなった。その時、私はまだ1人だろうか?悲しみを共有出来る人は側にいるのだろうか? 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート