マガジンのカバー画像

『私的気まま帖』essay note

65
「非凡でなくてもいい、きみとなら何かが話せそうさ」がモットー 気ままに思いつくまま
運営しているクリエイター

#日曜日の朝

私の中の「書く」。そして今サイトを断捨離してnoteを残す。

少しずつプロフィールに載せていることを書いていこうと思っている。 (プロフィール欄に詳細あります) 今回は「書く」 ※  ※  ※ 小学4.5年の時に日記をつけ始めた。親から日記帳と書かれた単行本のような分厚いノートをもらったのがきっかけだ。 それにその日の出来事を普通に書いていた。 ただ、普通に。 でもそれが、毎日何か書く、という習慣をつけたことは確かだと思う。 中学生になり日記はやめてしまったけれど、代わりに詩を書くようになっていた。 まだそんな長い文章は書けなく

自分時間とのバランス

子供の頃からそうだった ひとりでいるのが好き 今でもそう ひとりになりたいと思うこともある 以前は飲み会を結構な頻度で断っていた 子育て中だというのもあったけれど、それだけではなかった でも、最近は可能な限り参加している 先日、職場の飲み会を用事があり参加しないと言うと、珍しいねと言われた 変わったものだ、と我ながら思った 昔の私を知る人が聞いたら驚くだろう たわいもない世間話や お互いの近況や 共有してきた昔話や 時には大真面目な話もあり 先週は たくさん話して た