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堀江貴文氏とカルロス・ゴーン氏の対談|通訳者の目から見たホリエモンの英語についてNo.1(note.mu特典音声ファイル)

平松里英
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※試聴版。オリジナル版(10:47)は購入後に視聴可能。

堀江貴文氏とカルロス・ゴーン氏の対談|通訳者の目から見たホリエモンの英語についてVol.1(note.mu特典音声ファイル)

発音や「どんな音になるのか知りたい」という方のために作成した音声コンテンツで、note.mu特典音声ファイルとなります。英語部分に関しては(4)と(5)のみ、載せてありますのでご了承ください。

テキスト記事で紹介している(1)〜(5)のうち、日本語字幕のレジスターに合わせた英語として(4)「わたしなら何というか」と(5)「基礎レベルの英語でブラッシュアップ」をご紹介しています。

「わたしなら何というか」と(5)「基礎レベルの英語でブラッシュアップ」の二段階で英語表現をご紹介していますので、英語学習・英語の習得の参考になればと思い公開しています。

ちなみに(4)「わたしなら何というか」は通訳の場では推考することが無理なので、とっさに何というかという視点で挙げたのでわたし個人のクセも反映されています。

そのため(5)「基礎レベルの英語でブラッシュアップ」のほうが短くシンプルなだけでなく(4)よりも自然であることは充分にあり得ます。

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