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仕事の納期遅れがちなあなたへ

こんにちは。
たけりえです。

最近は暖かい日も多くって、外に出てる人増えて来てますよね!
早くマスクを使わない日常に戻って欲しいものです。

今日は、仕事の納期の捉え方と、仕事の姿勢について書こうと思います。
(かくいうわたしも、修行中なので全然完璧ではありません〜!)

仕事が出来る人はコミュニケーションの中で期限を切ってタスクを実行する

まず、そもそも仕事を主体的にしている人で、何もタスク化出来ないのは論外だと教わりました。

やるべきことを0から100まで指示されるようなことは稀で、日常で、自分で目標設定をして必要なやるべきことをスケジュールに落としこんで実行する人は多いかと思います。

そこで、大事になるのが【期限を切ること!】

物事が前進しない人は、まずは期限をきっていないのが原因のことが多いと教わり、わたしもまずは期限を切るクセを付けるところからスタートして来ました。

「期限や納期に遅れる」ことはすなわち仕事のミス!と考える

そもそもの前提で、切った納期は絶対にズラさないと決めてやってるのかと教わりました。

納期に仮に遅れても、クオリティの高いものをつくりあげたら許されるとか、
クオリティを上げた仕事をしたいから納期をずらそうとか、

そんな前提で仕事をしていたら、この変化が激しくあらゆるベンチャー企業が出来ては潰れる時代に通用しないのだと。

この基準を体得したら、間違いなく、いろんな場で重宝される人になるし、仕事をとってこれる人になると思います。

最後に

どんな前提で物事に取り組んでいるかによって、仕事のクオリティやスピードも劇的に変わりますよね!

わたしもベンチャー企業の代表として、仕事のスピード、クオリティをさらに上げて、世の中でもっともっとお役に立てる人になって行きたいと思いました。


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